いよいよスタートだ。
チーム名は 『 江東ねこどんず 』。３０秒で決めた。
またもや後悔している。
その一方、ユニフォーム選択には小１時間悩む。
決めた瞬間に後悔する。
「パツ金の秘書を雇う」 という小学生の頃からの
夢を・・・
・・・パツ金の秘書いねえっ！！ （￣□￣；）
別に予約はしてなかったけど、「予約特典」とかの
「冗談じゃないヨ ラモスカード」が付いてた。ラッキ。
で、パツ金がいないので、真ん中の子を秘書にする。
たぶん、全プレーヤーの６割が同じ選択をすると思う。
何故なら、発売開始直後にやってるゲーオタなんて、
きっとイケイケ風のおねえさんが苦手な連中だからだ！
（超問題発言）
最初のフレンドリーマッチで、ピンポイント使ってまでして
佳純くんをゲット！
ちなみに、初期セットはボブ木村がいる攻撃力セットだ。
ボブの髪型が、前作よりまともになってて、ちょっとがっかり。
で、開始早々、ろくに金もないのに速攻で押し売りどもが
押しかけてくる。
とにかく、延長契約書は必ず買っておこう。
延長契約書のやり繰りに苦労しなくちゃいけないのは、
今回も同じっぽいぞ。
ちなみに、代表の名前は、地絡継電器です。
「良いお名前です」とほめていただきました。
お前、ホントにそう思ってんだろな？
今作は、リーグ戦用とカップ戦用にデッキを分けて登録して
おけるのが、すごくありがたい。
まあとにかくな、シミュレーション・ゲームなんて、要するに
金が貯まるまでが大変なのよ。
さらに言えば、カネ、モノ、ヒト。
あ、現実も同じかあ。
いきなり事務所で爆睡かます秘書。
そしてチームは怒涛の４連敗スタート！
どうなる、江東ねこどんず！！
カツ目して続きを待て！
・・・と言いたいところだけど、別に待ってくれなくてもいいです。
１年目はなんと１７位で終了・・・。
頼みの佳純くんはイエローもらいまくり。
前作の時は１年目でＪ２優勝争いしていたのだが・・・。
難しくなったのか、俺のやり方がいい加減すぎるのか。
今回もリセットプレイなし、攻略サイトその他は見ないと
誓っている。ついでに、ゲーム付属のマニュアルも見ない。
（メンドクセーから）
ヘルプで充分さ、ってヘルプもろくに見ませんが。
２年目も中盤をすぎ、頼みの佳純くんが怪我をして
しまった頃、あることに気づく。
スキルはセットしないと発動しない！ （Ｔ▽Ｔ
なんと今回は、習得したスキルは任意にいつでも選択
できるのだ。逆に言うと、スキルを身につけてもちゃんと
セットしないとダメなのだ！
みんな、マニュアル・ヘルプはちゃんと読もうぜ！
お兄さんとの約束だぞ！
で、２年目は４位で終了。３位以上がＪ１昇格なので、
あと一歩足らず・・・。
あとちょっと早くスキル設定に気づいていれば・・・。
つか、マニュアルちゃんと読んでいれば・・・。
印象として、前作ほどには点が入らないかな。
前は、７対７だの８対４だの、何の試合だか分からない
スコアも多かったけど、改善されたのかな？
プリン屋建設はライフワークですので欠かせません。
あと、何か変なアラブのおっちゃんが来ましたが無視。
今回も、ポジション判別カードを使ったアイテム総取りは
有効です。
商品に［ＦＷ］があったら、手持ちの［ＦＷ］を使用します。
アイテムの場所が丸分かりになりますので、
アイテムを３つゲットしてから、残った選手をスクラッチ。
［ＦＷ］は必ず手に入るので、いつまでたっても［ＦＷ］
カードはなくなることがありません。
で、この方法やってたら、ゴン中山ゲットぉ！！
サカつく名物と言えば留学ですが、なんと今回は
留学がありません！
その代わり、レンタル移籍というのがあって、まあ留学と
同じ要素ですけどね。
前作では、とにかく留学さえ大成功させれば、大体
カンストまで行ったのですが、今回はそっから先の
育成が非常に重要で、気を遣います。
面白くなったというか、メンドクサクなったと言うか・・・。
Ｊ２、３年目。
ボブが決めまくり、連勝街道まっしぐら・・・
と思いきや、選手の疲労がたまりまくってズルズルと
順位も後退。
回復系施設なんて全然設置してないし、コンディションの
確認もろくにしてません。
まあ、なんだ。選手にはがんばっていただきたい。
ゴンが何やら爆発したりして、再び順位を上げる。
このままＪ２でのどかにやっていてもいいんだけど、
お金はなかなか貯まらないし、コーチやスカウトや
監督もレベル低いままだと、結局いい選手が集められないし、
選手の成長もショボいまま。
とりあえず、上がれる時に上がっておこう。
で、３位ギリギリで、ついに
Ｊ１昇格！ ＼(^o^)／
しかし、Ｊ２優勝できなかったのは、もしかして痛いのか？
ほら、コスト的にさ。
うーん、一度降格して、優勝して上がり直すか、などという
邪念がよぎる。
施設コンボは前作と同じようにあるらしい。
麺類コンボは、ラーメン屋、そば屋、パスタ屋。
デザートコンボは、アイス屋、プリン屋、クレープ屋。
確か他にもあったはず。
実際は、サッカースタジアムというのは野球場に比べて、
飲食店のバリエーションも数も少ない。
試合前とハーフタイムしかお客来ないからね。
イニングの隙間ごとにお客が来る野球ほどの需要が
ないの。
勢いにのって、スタジアムを増築。
安全第一！
よくは分からんが、
スタジアム（観客動員アップと副収入で収入アップ）
→ クラブハウス （コストアップとコーチ置き場）
→ オフィス
という拡張順序が王道なんでしょうか。ま、好きにやろう。
そしてまた、秘書に逃げられるのである。
新しい秘書もまた爆睡中。 （−＿−；）
お前ら、仕事ナメてないか？
そして、
トムシエ監督キタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!
めちゃめちゃ、うさんくせ〜っ！！
Ｊ１、１年目は１５位で終了。２年目は１３位。
前作では４年目でＪ１昇格、即優勝だったけど今回はトロい。
主力をカップ戦に回しているのが大きい。
コンディションを気にするのがイヤなので、リーグとカップの
スタメンは、完全に別メンバー。
サブをそれぞれテレコに入れてるけど、メンバーチェンジは
滅多にしない。
おかげでコンディションはいつもニッコニコ。
３年目は６位とやや好成績も、４年目はまた１０位に落ちる。
正直言って、先を急ぐ気は全然ないので、しばらくチンタラ
遊んでるつもり。
やっと、選手の成長のさせかたがわかってきた （遅
結局、今いるお気に入りの選手も、いずれ獲得、育成を
し直すことになるんだろうな。
とにかく、ひたすらニューイヤーカップ責め。
スカウトで日本人のコスト高い選手を狙える上に、優勝すれば
２年契約延長書をもらえる。
契約書はそれぞれ９枚までしか持てないので、
１年契約書は９枚のまま使わない。そうすると、
押し売りは必ず２年契約書を持ってくる。
こっちは９枚貯まる前に、どんどん契約更新。
今回も翔平くんをピンポイント使ってゲット！ （⌒◇⌒）
佳純くんも翔平くんも、前作よりコストが１上がっているのは、
やはり代表召集歴ができたからか。
こうしてみると、つくづく日本にはいいサイドバックが
少ないなあ・・・。
戦術はどれだけ有効なのかわからないけど、結構マメに
使ってる。
相手が「両サイド攻撃」を出してきたら、後出しジャンケン的に
「両サイド守備」を出すってのは有効なのかな？
試合見てても効果はよく分からん。
コストがほしくてオフィスを増設してしまう。
とにかく、お金のやり繰りに頭を悩ませなくちゃいけないのが、
現実の我が身そのままで辛い・・・ (つω：)
ようやく世界ランク１００位内に。
伸二と憲剛を相次いでゲット！
ちなみに、現在のカップ戦スタメンはこんな感じ。
ゴン
家長 福山 佳純くん
青山 明神
翔平くん 槙野 阿部勇 徳永
本並
俺の嫌いなワントップだけど、ＦＷが他にろくなのいないので。
（ボブは契約切れて冬眠しました・・・）
何やら懐かしいというか、毎度お馴染な選手たちが、
海外チームにさりげなくいたりします。
ただ、個人的には、架空日本人選手は使いたくないので、
見なかったことに。
などと言っていると・・・
レア選手キタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!
初のレアはジュニーニョでした。
スカウトは、対戦相手ＦＷ／ＧＫスカウト。
秘書くんにも、「大切に育ててくださいね ( ´ー｀) 」
と念を押されてしまいました。信用ないな。
なもんで、無理に育てず、コーチその他環境が整うまで
育成は待つことにしました。
育成は、あまり一度に何人も、それも違うポジションの
選手を手がけるのは難しい。
本当に大切な選手は一人一殺の心構え（ちょっと違うか）で
やった方がよさそうですね。
で、またアラブのオッサンが来ましたが、もちろんガン無視。
さて、先を急がないとは言うものの、もう１０年超えてるし、
そろそろＪ１優勝したいと、地絡継電器さんは考えました。
そこで、カップ戦の選手とリーグ戦の選手を総入れ替え。
リーグ戦に主力を持ってきました。
効果はイケメン、もとい、テキメン。
序盤から首位を突っ走り、最終戦に勝てば優勝という
局面に！
その代わりカップ戦は、ニューイヤーカップさえ優勝できたり
できなかったりですが、どうでもいいです。
まさに、痛みを伴う構造改革！
運命の最終戦、相手はなんとグランパス。
開始早々、コーナーキックからのこぼれ球を、ＤＦの
徳永が押し込んで先制。
さらに、小笠原のスルーパスをゴンが豪快に決めて
２点目。翔平くんのクロスを永井がヘッドで決めて
３点目。とどめはゴンがワンタッチ・ゴール。
終わってみれば、４−０の圧勝で、
Ｊ１初優勝！！ ＼(^o^)／
涙で前が見えません・・・。
Ｊ１初優勝すると、スタッフロールが流れてエンディング。
で、この時、アイテムゲットチャンスになります。
流れてくるバルーンを割りまくると、アイテムやらお金やらが
もらえます。
バルーン割るのに忙しくて、写真撮ってる余裕なんて
ありませんでした、ごめんなさい。
前作の時の初優勝のスクラッチ削りまくりを覚えていたので、
今回はちゃんと身構えていました。
まだ優勝してない方は、覚えといてね。 (´ー｀)
やっぱり、Ｊ１優勝するとコストやらスタジアムＬＶ．３が
建設ＯＫになったりとか、アジアチャンピオンリーグとか
特典あるんで、早目にしておくべきですかね。
そして、
ジーオ監督キタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!
なんでこう、うさんくさい監督ばっかり・・・。
あれだけ苦闘していたのがウソのように、Ｊ１は優勝が
デフォルトになりました。
カップ戦もワールドウィナーズリーグまで制したので、
またチンタラモードに戻りたいと思います。
少なくとも、どうメンバーを入れ替えてもリーグ戦では
苦しまない程度に、２チーム分集めないと。
結局、リーグをおざなりにすると、育成も難しいんだね。
（爆発条件が満たせなかったり、収入が減って優秀な
コーチ雇うのが負担になったり）
とにかく、金が貯まらない・・・ (つω：)
この秘書は、結構 巨乳 です。
どうでもいいですか、そうですか。
小笠原選手がリーグＭＶＰをとってくれました。
表彰式で見かける海外の名選手たち・・・。
育成できるようになるのは、いつの日か・・・。
ただ今回は、ひたすら優秀選手をかき集めて
「こだわりのチームを作る」
段階までの過程を、のんびり楽しみたいのである。
カップ戦のレベルが上がるにつれ、こんな敵が出てきました。
左はまあ、サカつくファンにはお馴染の名前がずらり。
オニトラコンビをもう作っちゃった人もいるんでしょうね。
初代サカつくでさんざん苦しみ楽しんだ身としては、
屋野くんは欲しいんだけどね。
右は、言わずと知れたドーハ組ですね。
現日本代表の不甲斐なさを見るにつけ、このチームが
思い出されてなりません、などというのはオヤジの繰り言
ってもんですか？
で、ドーハ組に勝っちゃったところ、
長谷川健太のレアキタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!
ついでに、
水野のレアまでキタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!
水野はなあ・・・今回のＷ杯の代表の中心になると思って
たのになあ・・・。すっかりセルティックで飼い殺しか・・・。
２００６年Ｗ杯が終わった時、俺の予想兼希望では、
南アフリカでの４−４−２の前４人は、
平山、森本、水野、家長
になるはずだった。
健太と堀池でゴールデン・コンビ！
しかし、ゴールデン・コンビと言えば、翼と岬・・・
ではなく、カズ、ゴンだろう！
この２トップ使ってる人多いだろうな。
勝手に、「同志！」と呼ばせてもらおう。
さて、海外リーグへの挑戦権を得たわけだが、
まだまだ先の話だ。第一、金がねーよ。
海外リーグと日本代表、それに通信系は、まだ先の
楽しみにしておきます。
ところで、見てお分かりの通り、決してこのページは
「攻略ページ」じゃありません。あくまで、「プレイ日記」。
「攻略ネタ（特に裏ワザ系）」を求めに来た人には、
残念ながら何の参考にもならないと思います。
やっぱり、育て方によって、結構差が出ますね。
左は、最初に獲得して育成方法もろくに理解しないうちに
育ってしまった佳純くん。
右は、それなりにちゃんと爆発させてあげた、ネオ佳純くん。
結局全ステータスのカンストはできないんだけど、
カンストさせる方法ってあるんだろうか。
個人的には、全能力のカンストはできない方が楽しいと思う。
もしできるのなら、どこにどのタイミングで移籍させて、
このコーチつけてこのタイミングで爆発させて・・・
っていう、攻略ルーチン・ワークになっちゃうだけ。
それより、プレーヤーによって色んな育て方が選択できた
方が絶対面白いもん。
で、新旧佳純くんのスキルはこんな感じ。
放任した旧タイプでは習得スキルが６個。
それなりに考えた新タイプでは１１個。
アッガイとズゴックくらいの差がありますね！
（どっちがアッガイでどっちがズゴックかは不明ですが）
で、ネオ佳純くんは、育てたかいがあって、見事に
リーグＭＶＰを獲得しました。
・・・涙で前も後ろも見えません・・・ ・゜・（つД`）・゜・
レア水野くんはこんな感じに育ちました。
佳純くんと同じコスト４なのに、さすがに能力が違います。
ザクと赤ザクくらい違います。
しかし、レア選手は１人しか試合には使えません。
なんか、レア枠を増やすための条件が、イマイチ不明。
伸二と本山、伸二と高原はゴールデン・コンビ。
黄金世代（９９年ワールドユース準優勝組）は、もしかして
みんな仲いいのか？
ゴールデン・コンビらしいプレイには、まだお目にかかれて
いません。
で、戦術（指示）の後出しジャンケンは、やっぱりそれなりに
効果あるっぽい。
相手の「センター守備」に対して「両サイド攻撃」を
繰り出すと、松井がガンガンサイドを突破して行きます。
無人の野を駆けるようです。
緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ状態です。
レアの他に、「エクストラ」っていうのがあるんですね。
写真は、エクストラの竜馬くん。
他にも何人かゲットしましたが、使うメリットは？
そんなこんなで、やっと５０位以内に入りました。
まだ上にガンバがいるのが納得できません。
通信系はまだ先、と思ってましたが、昨日人混みに
出かけたので、ついでにすれ違いやってみました。
しかし・・・・・・
すれ違いゼロ！！ (つω：)
やっぱり、ドラクエのようなわけには行かないのかな。
「まだまだ先の話」
などと言っていた舌の根も乾かぬうちから、スペイン・リーグに
挑戦！
堪え性ないんだよ、俺。すまんね。
移籍特典アイテムが買えますぞ。
で、新しい秘書が・・・。
ラテン美女キタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!
これだけで、移籍して良かったと断言できます。
本拠はバルセロナにおいて、「バルセロナねこどんず」
だ・・・だせぇっ！ (*｀Д´)
バルセロナにした人多いだろうな。
そして、おお、イケテル守護神が！！
移籍特典アイテムは、全て買いました。
宵越しの金は持たねえぜっ。
移籍金３０億円＋アイテム全部買うと１００億円。
ショップ置いたりなんだりしなくちゃいけないし、
移籍時は２００億円くらいはないと心細いかも。
移籍すると、スタジアムその他全てレベル１です。
ショップもなくなります。
コーチもいなくなっちゃうぞ！
クラブハウスがレベル下がるので、チームコストも
下がります。
あー、ＢＧＭも変わりますね。
で、フレンドリーマッチは、レアルを選んでみました。
結果は０−２。
立ち上がり、あっと言う間に２点取られて、あとは
流されていました。イヤイヤ、マジで。
やっぱつえーわ。先行き不安・・・。
なんかもう、泣きながらＪリーグに帰りたくなっちゃったよ、
ママン・・・。 ・゜・（つД`）・゜・
カップ戦も新しくチャレンジできるし、クエストも増えます。
主力をカップ戦に持っていくか、リーグ戦にするか悩みどころ。
とりあえず、カップ戦主力でいってみる。
ちなみに、現在のカップ戦メンバーは、
カズ ゴン
佳純くん 伸二 水野（レア）
阿部勇
翔平くん 槙野 伊野波 堀池
西川
しばらくは外人選手は使わないつもりだったけど、さすがに
ここからはキツイかな・・・
押し売りのアイテムも、スペイン的だ。
スペインのスタジアムに、そば屋はないよな、そりゃ。
さあ、リーグ開始（７月から始まります）。
しかし、フルボッコにされるんではないかという心配を
よそに、開幕戦はヘタフェに快勝！
ビッグ・クラブ以外は、結構やれるかも・・・。
新天地に舞台を移したバルセロナねこどんずの
運命やいかに。
カツ目して続きを待て！
・・・と言いたいところだけど、別に待ってくれなくてもいいです。
次々と開放されるカップ戦で、次々と優勝。
カップ戦で優勝すると、スタジアム建設が可能になったり
新しい監督と契約できたり世界ランクが上がったりと
色々特典がある。
主力をカップ戦に回したのは正解かも。
どうせ、リーグじゃまだ優勝できないだろうし。
スタジアムは、すぐＬＶ．２にしてもいいと思う。
それなりにちゃんと客は入るぞ。
お金はいくらあっても足りないから、少しでも観客収入を
増やすようにがんばろう。
さて、問題のリーグ戦は、４勝１分と、まさかの好発進。
しかし、ここでレアルが立ちはだかる。
ああ・・・なんかもう、顔見ただけで
「参りました！ m( __ __ )m 」
と謝ってしまいそうだ・・・。
そのレアル戦。開始早々、橋本がレッドで一発退場！
・・・ったく、このボケが・・・。
１０人になってすぐ、シャビ・アロンソ、カカに立て続けに
決められ、あっという間に０−２のビハインド。
しかしここで、佳純くんが見事なミドルシュートを決めて
１点を返す。
喜ぶ間もなく、すぐさまボールを拾いに行く佳純くん。
感動したぞっ！！ (T-T)
しかし、終了間際にラウルにトドメを刺されて万事休す。
何とボール支配率４対６．シュート数は３本対１０本。
開始早々１０人になったとはいえ、力の差を見せつけられた。
こりゃ、主力をリーグに回しても勝ち目薄いな・・・。
しかし、１年目リーグ終了の成績は、なんと４位！
２敗は、１位レアルと２位セビリアに喫したもの。
本家バルサとは１−１の引き分けでした。
現有戦力でもそこそこやれるような気もするけど、
レアルの強さが図抜けていた。
ここを倒さない限り、優勝はないのだ・・・。
シーズン終了。
なんと、佳純くんがベストイレブンに選出されているでは
ないか！
なんかもう、涙と鼻水で前が見えません・・・ ・゜・（つД`）・゜・
大事に育てたお気に入りの選手の大活躍、
これぞサカつくの醍醐味ですね。
リーガ・エスパニューラ２年目。
なんと、バルサに勝利！
驚くべきことに、あのバルサにポゼッションで勝ってる！
しかし、バルセロナ対バルセロナＣＦって、
なんだかウチのチームが
バッタモン
に見えて仕方ありません・・・。 （−＿−；）
違うとこ本拠にすればよかった・・・。
リーガ２年目は、３位で終了。
やはり、レアル、バルサが大きな壁となって立ちはだかる。
この２チームに勝てなくても、下位に取りこぼさなければ
何とかなるんじゃないか、と考えた。
これまで連携（相性）なんて全く気にしなかったけど、
赤線増やす選手選択と配置をしてみたり。
もんのすごく、今更感がいっぱいですけど。
これが功を奏したのか、それともただの偶然なのか、
たぶんただの偶然なんだけれども、
リーガ優勝！ ＼(^o^)／
うお〜っ！
まさか３年目で優勝できるとは思わんかった。
恐らく、ただの偶然なんだけれども。
レアルが、どういうわけかコケてくれたおかげです。
ぶっちゃけ言うと、下位チームは弱い。
レアル、バルサに負ける前提だと、ビジャレアルとかセビリア
あたりには絶対に勝たないといけない。
しかしなあ、まだ監督をとっかえひっかえして、戦術を
ＧＥＴしている最中だし、新しい選手の育成もしなくちゃ
いけないから、その辺の兼ね合いが難しい。
バルサ、レアルに劣るチーム力で優勝狙うなら、
育成その他は一時中断して、全力で勝ちに行こう！
で、何と佳純くんが
ＥＵＲＯＰＥ ＭＶＰに！ ( ﾟ ∀ﾟ )
（もちろん、リーガＭＶＰもとって、ダブル受賞）
ああ、涙と鼻水で水芸のようです・・・ ・゜・（つД`）・゜・
あふれる高コスト選手たちを押しのけての栄冠・・・。
両頬をてのひらで挟んで、ディープキスしてあげたいです。
ついでに、コパラプラタも優勝しました。
リーガ優勝すると、またエンディングを迎えることができます。
玉割り画面を写してみました。
おかげで、だいぶ損しました。 誰か、ほめて。
・・・でもって、
ラテン美女最高！！
・・・ディープキスしたいです。
押し売りのセリフも、
「ろくなものがない」 → 「そこそこ」 から、
「わりとイイの」
に変わってきました。
移籍先もランク高いとこ出てきますし、５年契約書も
持ってくるようになったし、応用コーチも頻度が高く
なります。
特に、移籍先とコーチは選手の育成にかかわるので、
多少無理してでも買っておきたいとこですね。
秘書くんは、継続してお勤めしてくれるんですね。
・・・というわけで、ずっとパメラちゃんです。うへへ。
右の、微妙な顔つきのモジモジくんは、レアクペです。
前作の時、使う気ないのに、これでもかとレアで
出てきてくれたクペですが、今回もまたレアで登場です。
でも、やっぱり使いません。
さて、リーガ４年目は２位で終了。
しかも、本家バルサと同勝ち点、得失点差で優勝を
逃しました。
得失点差じゃあ、とてもかないません。
結局４年目もレアルには勝てず。
比較的相性がいいバルサより、打倒レアルを目標に
チーム再編しなくては。
ということで、一度Ｊリーグに戻ることにしました。
選手の育成に専念するなら、Ｊでのんびりやってた方が
いいと思ったのよ。
べ、別に逃げるわけじゃないんだからねっ！
しかし、４年目は健太選手がＥＵＲＯＰＥ ＭＶＰを
獲得してしまったのでした。
レア健太選手の能力はこんな感じ。
シュート、ドリブル、スピードに能力を特化してみた。
右サイドバックの堀池とはゴールデンコンビ。
やっぱり、お人柄でしょうか。相性のいい選手が多いです。
で、Ｊに戻ろうとしたら、戻るのにも移籍金が必要。
その代わり、移籍アイテムを購入できます。
おお、「レア枠＋１」なんてアイテムが！！
しかし・・・
１００億円！ （￣□￣；）
オニか、お前。 足元見やがって・・・。
フレンドリーマッチで、海外チームが出てくるようになりました。
ＳＣラツィオに勝ったら、マチョーニ監督と契約できました。
「マチョーニ」ってあんた・・・。
実は、現在のゴンは２代目です。
左が初代（ずいぶんと活躍してくれました）、右が２代目。
やっぱり、育成で結構差が出ますね。
でも、これからレベルの高い移籍先が使えるようになって、
ステータスがカンストかそれに近いとこまで行くように
なっちゃうと、育成による差もたいしてなくなっちゃうのかな。
なんか、面白くないなあ。
最初は何となく面倒だった、コーチ付けてあれこれ
考えながら爆発させるのが、やっと楽しくなってきたとこ
なのに。
選手コンプリート率が１０％越えたとのことで、
ご褒美をもらいました。ご褒美は、「ラッキー抽選券」。
・・・で、ラッキー抽選券って何？
などとバカなことを言ってたら、
レア俊輔キタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!
顔が全く似てねーっ！！
ちなみに、ＦＷ／ＭＦ中堅スカウトが引っ張ってきました。
さて、Ｊでしばし安らぎを得たので、次はセリエＡに
挑戦してみようと思います。
イタリアに舞台を移すねこどんずの活躍やいかに。
カツ目して続きを待て！
・・・と言いたいところだけど、別に待ってくれなくてもいいです。
ここらで一発、チャレンジ・モードに挑戦。
ノンストップで７段まで昇格するが、８段間近で
チェルシーに阻まれる。
段位昇格や、なんたらチャンスとかで、抽選券もらえたり、
有名選手をスカウトできるようになったり、新たな監督と
契約できたりするので、マメに挑戦してみると
いいかもですね。
で、ルイース選手って誰だっけ？ ルイ・コスタ？
いよいよ、イタリアに挑戦です。
マリエタンキタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!
スペイン移籍時ほどには、アイテムないですね。
選手パックには、ザンブロッタがいましたよう。ラッキ。
なお、チーム名は、
ベルガモねこどんず
です。お、これはちょっとかわいいカモ。 (*'-'*)
さあ、セリエＡ開幕。
開幕２連勝といい感じだったのですが、ここでミラノＦＣ
（インテル）が早々に立ちふさがる。
開始直後、終了間際と、スナイデルに決められ、０−２。
点差以上に押されてた。つえ〜・・・ （。。；）
あと一歩で優勝だったのですが、リーガのレアルと同様、
インテルにはまだ勝てる気がしない・・・。
強敵は、インテル、ミラン、ユーベ、ローマか。
カウンター使ってくるチーム多くて噴いた。
しかぁし！
何とこの年も、佳純くんがＥＵＲＯＰＥ ＭＶＰに！
（もちろん、リーグと併せてダブル受賞！）
すごすぎるぞ、小川佳純！！
コスト４、ステータスもカンストしてないのに、
まさに獅子奮迅の大活躍だ。
抱いてくれ！
なんかレベル高い移籍先がチラホラと。
ただ、育成に関しては、結局コーチしだいではないか？
という気もしてきた。
ハイなんたらコーチを使って、全能力まんべんなく爆発させる
ようにすれば、カンストかそれ近くまで行くような。
この、選手のポジションにかかわらず全能力をあげて
全能力カンストさせる、という育成方法は、ＤＳ以前の
サカつくでも「ローテーション方式」として存在してたよね。
もう攻撃系が成長しきってしまったＦＷを、あえてＤＦとして
使って守備系の能力も上げておく、というやり方ね。
もっとも、ハイなんたらコーチはやったらお高い。
結局は金か・・・。
左は長谷部くん。長谷部らしく攻撃、守備まんべんなく
能力を上げようとしたんだけど、結局はどの能力も
カンストしないという事態に。
（使ったのは応用コーチのみ）
一方、右はレア井原。
ハイなんたらコーチの爆発を１回使用。ほぼ全能力
カンスト。
こうしてみると、移籍のメリットって何だろう。
キーマン、キャプテンスキルは別として、
ハイなんたらうまく使って爆発させれば、移籍させなくても
いいんじゃないかって気もする。試合で育てる世話を
省くため？ それとも、限界値が伸びる？
よくわかんね。
育てたい選手は、とりあえず移籍は必ずさせてますけど。
セリエＡ２年目。
優勝してしまいした！ ＼(^o^)／
インテルに負けたものの、１試合残しての優勝。
そしてそして・・・
我らのカズさんが、ＥＵＲＯＰＥ ＭＶＰに・・・
・゜・（つД`）・゜・
感無量・・・。
そればかりか、なんとなんと、
ベストイレブンをベルガモねこどんずが独占女の９０分！
メンバーはご覧の通り、
カズ ゴン
冗談じゃないヨ
佳純くん 水野（レア）
福西
翔平くん 井原（レア） 秋田 堀池
楢崎
セリエＡ３年目は残念ながら２位。
ここらでまたＪリーグに帰ることにする。
べ、別に逃げるわけじゃ（ｒｙ
２度目の出戻り。
でも、またアイテムがいっぱい買える。
全部で１５５億円かかりましたけどね・・・。
せっかくなんで、ユニフォームチェンジ。
祭りユニフォームを選択してみた。
まさか、マジでこれで試合するんじゃないだろーな、
などと思っていると・・・・・・。
大マジでした。 （Ｔ▽Ｔ）
ドリフか！
次にリーグ移籍するまで、これで戦うのか・・・ （。。；）
ちょっとマリエちゃんに浮気してしまいました。
それにしても、優勝しても優勝しても、新しいカップ戦が
出てくる。
まさに、１匹見たら３０匹いると思え。
黒くて硬くててらてら光ってて暗くて狭くて湿ったところが
好きなわりに速いせーぶつ
（ｂｙ ハレグゥ）
を彷彿させるような増え方です。
Ｓクラス監督きました。登場条件は何だったっけかな。
確か、選手を５００人集めたとかだったと思います。
あと、 マラドーラ監督 という、色んな意味で
あぶない監督も出てきました。
登場条件は、サウザンコンチネンタルカップ優勝
だったと思います。
またチンタラと育成兼貯金をして、いよいよプレミアに
挑みたいと思います。
現在は、レア俊輔と奥寺を育成中。
上手にやれば、４〜５人を一度に育成するのも
決して難しくはないですね。
むしろ、コーチ費用が減ってお得です。
働いてくださいお願いします
さて、最後に残ったプレミアに挑戦。
・・・と、ついに
パツ金キタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!
パツ金、パツ金 ( ﾟ∀ﾟ)o彡
パツ金、パツ金 ( ﾟ∀ﾟ)o彡
パツ金、パツ金 ( ﾟ∀ﾟ)o彡
チーム名は、
ねこどんずロンドン
にしてみました。
楽しいロンドン、愉快なロンドン♪
すみません、はしゃきすぎました。
イングランドパックにはモドリッチがいました。
好きなプレーヤーなので、ラッキ。
フレンドリーマッチでは、これまた大好きなプレーヤー
であるトマソンをゲット。
さてリーグ戦ですが、列強との対戦結果は、
・対マンＵ １−１ 引分
・対チェルシー １−２ 敗戦
・対アーセナル ４−２ 勝利
・対リバプール ３−０ 勝利
チェルシー、マンＵはさすがに強い。
しかし・・・・・・
なんと移籍１年目で
プレミア制覇 ＼(^o^)／
こりゃビックリだ。
強豪が潰しあってくれる展開になると、優勝の目が
出てきます。
リーガやセリエＡと同じで、いかに下位に取りこぼさないかが
カギか。
そして俊輔が、ＥＵＲＯＰＥ ＭＶＰを獲得。
プライフ監督がきてくれました。
もちろん、クライフですね。
監督のランクが試合の勝敗にどれくらい影響するのか
全然分かりません。
もちろん、その監督固有の戦術とかアビリティは
あるにしても、Ｄランク監督とＳランク監督でどのくらい
勝率に影響するのか知りたいところ。
なにしろ、いまだにほぼ日本人選手だけでやってます。
例外はカシージャスだけ。他は、育成すらしてません。
選手の育成方法については、なんかもう分かりません。
高コスト、レアの選手はカンストもしくは近くまで行きやすい
気がする。何でかは分からない。
あとは、経験値特大ＵＰとかの移籍先に行かせれば
いいのかもしれないけど、経験値が大きい移籍先は
ほぼキーマン・キャプテンスキルがつかない。
・・・ということは結局、前作の
フランス（実能力）か、
それとも
イタリア・イングランド・スペイン（キーマンｏｒキャプテン）か。
という２択が形を変えただけのような気もする。
それはそれで、充分ありだと思うんだけどね。
イングランドに居座りつつ、激闘は続く。
そして、ついにこの時が・・・。
ヨーロッパクラブチャンピオンシップ優勝！
ヽ(*｀Д´)*｀Д´)*｀Д´)*｀Д´)ノ
ずいぶん時間かかったなー。もう５０年超えてるよ。
しかし、ほぼ日本人だけで制覇しました。
欧州一になったところで、またエンディングです。
必死こいてバルーン割りしてるのを、ツレが隣りで
（；¬＿¬）
こんな顔して見てました。
ＤＳ画面に響く、「カンカンカンカン！」という無機質な音。
傍から見たら、確かにただのバカですね。
ランクもようやく３０位以内に。
しかし、まだまだカップ戦がわいて出てきます。
まさに、１匹見たら３０匹（ｒｙ
黒蜘蛛というのは、もちろん、レフ・ヤシンのことですね。
不要なポジションなんてもちろんないんだけど、
最後の最後のシーンでは結局、
シューターの能力 ｖｓ キーパーの能力
になってしまうので、優先すべき補強順位は、キーパー、
次にフォワードで、ＭＦとＤＦはその後からというのが
定番なんでしょうね。
それにつけても、パツ金はいいなあ！ ( ﾟ∀ﾟ)
・・・てなわけで、やっと海外の高コスト選手の獲得、
育成に乗り出しました。激遅ですけど、意識的に
のんびりやってるんですよぅ。
こんな感じでスクラッチ来てくれるとありがたいですね。
ほしい高コスト選手（この場合ルーニー）が、
ポジション判別券で確実にゲットできる上、ピンポイント券
まで入手できます。
ついでに、なんか
モジャモジャしたゴールデンコンビ
が誕生しました。
イングランドコンボなるものを発見。
スコーン屋、フィッシュ＆チップス屋、揚げドーナツ屋です。
しかし、そこに加えておしるこ屋を建設してしまうと、
「おしるこパニック」なるイベントが発生。
おしるこ屋に客をとられた、とかで、せっかくのイングランド
コンボが帳消しになってしまうようです。
うーん、色々細かいイベント作ってあって楽しいな。
「おしるこパニック」発生後に、おしるこ屋をファーストフード
店に建て替えて、どの程度パニックしてるのか検証して
みました。
３店の売り上げが、キッチリ半分になっちゃうんですね。
さて、ここらでまたＪに戻ろうとしたのですが、そこには
とんでもない事態が待ち受けていたのです。
カツ目して続きを待て！
・・・と言いたいところだけど、別に待ってくれなくてもいいです。
とんでもない事態とは何かと言うと・・・。
金欠！ （Ｔ▽Ｔ）
３度目のＪリーグ出戻りで、もうアイテムもたいして出ないだろ、
などと思ってたら大間違い。
全部買うお金がなく、いくつかのアイテムを諦めたものの、
残金なんと ４億円。
レア枠が増えたのは嬉しいけど、先行き不安だ。
もはやスカウト雇うお金すらなくなって、選手集めも
ままならないありさま。
しかたないので、貯まっていた抽選券を使ってみる。
後先考えずパカパカ使ってたら、
クリロナゲット！ ヽ(*・ω・)ﾉ
こいつぁ、嬉しい想定外だ。
ところで、このチ●コおさえポーズは、もしかしてＪリーグ
スタートの時の、カズのパフォーマンスかな？
自己破産寸前ながら、何とかチマチマとカップ戦を
勝ち続ける。
と、いつの間にやら
世界ランク１位に！ ＼(^o^)／
２０位内に入ってからは、結構あっという間でした。
押し売りのセリフも、いつの間にか「すっごくイイの」
に変わってます。
ハイなんたらコーチの頻度が高くなって嬉しいですね。
・・・・・・お金なくて買えませんけど。 (つω：)
世界ランク１位になると、モラと契約できます。
「モスキーニョ」ってあんた・・・なんかカユいぞ。
この、「国家への裏切」っていう戦術スキル、
なんか、すっげーね。
戦術スキルと言えば、やっぱり後出しジャンケンというのは
れっきとした作戦になるのですね。
「先手の極み」とか「後手の極み」なんてスキルが
ありますもん。
・・・使わないけど。
レジェンド・シリーズに挑戦中。
左は釜本、右はマラドーナですね。まだ選手自体はゲットして
いません。あと、誰が出てくるのかな。ワクワク。
さっすがに強いチームばかりで、現戦力ではなかなか
勝てません。こんなチーム作ってみたいな。
ペレ フランチェスコリ
マラドーナ
プラティニ ジョージ・ベスト
クライフ
ファケッティ カルロス・アルベルト
ベッケンバウアー フィゲロア
ヤシン
Ｊリーグ所属だと、外人枠があるのがキツいですね。
・・・んで。
モニエたんキタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!
・・・誰？
モニエちゃんは、要するにただの新しい秘書くんのよう。
なんか、ユース関係のキャラかと思ったんだけど・・・。
無表情がかえってカワイイです。 ( ´ー｀)
で、レジェンドやってますけど、クエスト条件厳しいっすね。
これはバレージですね。
ところが、たまたまプレミアでやってた時にザンブロッタを
育成していて、ベストイレブンとってくれていて、クエスト
クリアしていたらしい。
・・・で、
バレージキタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!
しかもレアで！！
う、嬉しいですー。
・・・と、こんなゲットはたまたまでして、狙っていたわけでも
何でもありません。
左はベッケンバウアーのことだと思いますが、クエストクリアは
偶然の要素も強いですね。
リセットプレイは絶対しない自分ルールなんで、当分は
狙いには行かず、運任せにします。
さて、ポウルセンを育てましたが、ハイなんたらコーチで
３回大爆発させたのに、カンストにはほど遠い。
いまだに、育成方法はよくわかりません。
とりあえず、まんべんなく上げるよりも、ポジションの特性と
スキル優先でやってます。
ＦＷのディフェンス能力高くしてもあんまり意味ないし。
チャレンジ・モードは球聖まで行くことができました。
右は、アイオーンのメンバー。
球聖ランクのチームはさすがにめっちゃ強いです。
全然勝てません。
まあ、あまりさっさと制覇しちゃうのもツマンナイし、
ここまでくると運の要素がまた強いですしね。
うーん、能面のモニエちゃんがお気に入りになってしまった。
で、ずっとＪでチンタラやっているわけです。
だって、移籍するお金ないもん。 （ ゜∇゜）
ただ、Ｊも初期と違って、各チーム優秀なＯＢ選手がいたり
するので、レベル低い育成選手を何人も同時に
起用していたりすると、思わぬ不覚を喫したりします。
磐田なんて、名波、スキラッチ、ファネンブルグがいます。
右は、たいした意味はないのですが、２位鹿島の
得失点差が異様だったので記念に。
１１勝６敗の２位で得失点差プラス１って、どんな負け方
してたん？
レア枠をもっと増やしてくれよ・・・ （つД`）
・・・とお嘆きの皆様も多いことかと。
「●●● のレア持ってんだせ、うへへ」
っていうのがサカつくＤＳマニアのステータスでもあるので、
そのレアを思う存分活用できないのは確かに寂しいですね。
あと、思いもかけない高コストのレア引いて、育成に失敗する
のが怖くて、結局塩漬けのまま・・・なんてヘタレっぷりも
またサカつくの醍醐味なわけですよ。 （；＞＜）
「北欧ボーナス発動 レア枠＋１」 なんてのがありました。
やっとＪリーグのスタジアム、クラブハウス、オフィスが
最大になりました。
スタジアムはまだ条件クリアで大きくできるようですけどね。
翔平くんも育てなおしてみた。
左が初代、右が二代目。
おー、かなり差がありますね。初代はなんせ、爆発自体
２回しかさせてあげられなかったんですよ。
二代目は、お詫びにハイなんたらコーチを３回付けて
あげました。
翔平くんは、ポジション及びスキル的に、全能力上げたら
よかんべタイプなんで、まんべんなく伸びております。
で、スキルはこんな感じ。
二代目は全スキルマスタして、現在はリーグ戦の
フリーキッカーを任せております。
なんせ、７０年すぎてもなお、佳純くんと翔平くんは
リーグでレギュラーをはり続けているのです！ ( ´∀｀)
この辺のこだわりも、サカつくの醍醐味ですね。
ところで、全回書いたレジェンドクエストのバレージの件は、
どうやら勘違いらしかった。
だって、よく見たら、クリアしてねーもん！ （ ゜∇゜）
そもそも、クエスト対象って、マルディーニだったのね。
ちゃんと情報や資料室とかも見ようね！
それと、「北欧ボーナス・レア枠＋１」は、サブだろーが
契約切れてようが、とにかく３人北欧の選手を入れて
おけば発生するようです。
現在、この方法で、カップ戦のレア枠を４人に増やしてます。
で、レア枠４つにして、ようやくグレイテストクラブカップを
全制覇。
・・・したのもつかの間、また新たなカップ戦が・・・。
でも、グレイテストクラブカップ制覇で、スタジアムＬＶ．４を
建設できるようになりました。
まだ建ててません。
だって３００億円もかかるし〜、お金ないし〜、８００００人も
入るか分かんないし〜。
・・・というところで、スペインコンボを見つけた。 ヽ(´ー｀)ノ
ガスパッチョ、、フレッシュジュース、レアジェラード
・・・じゃなくて、ジェラート屋さん。
なんてことをやってるうちに、なんか妙なイベント発生。
この まるっとした 女性は何？
ひょっとして新しい秘書候補だろうか・・・。
発生条件は不明。たぶん、建設した食べ物屋関係だとは
思うんだけど・・・。コンボ探そうとして、食べ物屋を
ドカドカ建設した後だったし、丸くてモグモグだし。
もしかして、結構発生させてないイベントってあるのかなあ。
なんか丸い秘書がきました。
なんか丸い秘書は、勝手にどこかに行ってしまいました。
なんなんだよ、おまいっ！！ (#ﾟДﾟ)
今回も、特定の選手を集めると、ご褒美がもらえる
ようです。
・・・ところで、たまにすれ違いセットして出かけるのですが、
全くすれ違えませんでした。都心でこれじゃあ、それこそ
スタジアムかアキバにでも行かなきゃダメかあ。
でも、ようやく今日、初めてすれ違えました。
う、嬉しい・・・。 （つД`）
前作で
「顔が怖い」
と大評判だったジュリオ・バチスタですが、今作ではいくぶん
マイルドになり、その分アゴがへこみました。
どうも、選手のグラフィックは、前作の方がずっと良かった
ですねー。
今回は、モンタージュ写真でとっかえひっかえしたみたいに
似たような顔がたくさん。
選手の名前も、相変わらず実名と変名がごちゃ混ぜだし、
なんか版権問題とかがあるんでしょうか。
それにしても、レジェンド・クエストの条件はやっぱり厳しい。
グレイテストクラブカップ７０で優勝した時に、たまたま
ザンブロッタがアシスト王取ってくれたんで、条件その１を
クリア。しかし、次に、バラックでＭＶＰ獲得しなくては
いけません。
バラック、まだチームにいねーし・・・。
ベッケンバウアーへの道は遠い。
うん、まだ狙ってまではクエスト挑戦はしない。
カップ戦は、ようやくヨーロッパレジェンズリーグまで制覇。
ずーっとＪに居座っていましたが、そこそこお金やアイテムも
貯まったので、リーガに再挑戦。
待ってろよ、レアル！
取り残しの移籍アイテムをゲット。
これで、移籍アイテムは終わりかな。
こんなチームを作ってみました。
デンマーク代表！
システムは、ダニッシュ・ダイナマイトらしく３−１−４−２です。
ベントナー トマソン
ラエビー ニストロップ
ヨルゲンセン マルネソン
ポウルセン
アッゲル クロルドルップ
キアル
シュマイゼン
サブには、ロンメダールやヤコブ・ポウルセンもいます。
思ったほど連携よくないけど、かなり強いですよ！
エルケーア・ラルセン、モアテン・オルセン、アネルセン、
シモンセンとかはいないのかなあ・・・。
・ ロナウジーニョとジュリ ・・・ 旧バルサコンビってことか。ジュリのレア引いたんだよな。どうしようかな。
・ 高原とラダルジキア ・・・ ラダルジキアってのは、マハダビキアのことでしょうね。通なゴールデン。
・ 松井と那須 ・・・ こう言っちゃなんだが、ずいぶん差がついちゃったね。
・ 風間さんと金田さん ・・・ 今では解説者仲間ってか、ライバルか。どちらの解説も、わりと好きな方です。
こうしてみると、クラブハウスの中（ってか秘書室？）も
グレードアップしてますね。
どの秘書も、ふと目を離すとすぐに爆睡することに変わりは
ありませんが。
働いてくださいお願いします。 (つω：)
何気に難しいＭＶＰクエスト。
ＪリーグのＭＶＰクエストは、一度も達成したことが
ありません。
ちゃんと指定選手がリーグＭＶＰを獲得したことも何度か
あったのですが、何故か「クエスト失敗」にされてしまいます。
何で？ なんか条件満たしてない？ 未だに謎。
さあ、リーガに戻って、ラエビーがＭＶＰ候補に。
見事ＭＶＰを受賞して、クエストクリアしました！
うーん、何でリーガではＯＫなんだろ。
ラエビーというのは、もちろんセーレン・レアビーですね。
もちろん、なんて言っても、若い衆は知らないかなあ。
元祖ダニッシュ・ダイナマイトのメンバー。
大好きな選手でした。
さて、出戻りのリーガ。
どれくらい強くなったか自分探しの旅。
あれだけ苦戦してどうしても勝てなかったレアルにも、
あっさり快勝できるようになってました。
出戻り１年目は、２０勝１分、得失点差８２と、まさに
ぶっちぎり。それも、何人かを育成しながらです。
嬉しいような、寂しいような・・・。
釜本クエストにちょっと挑戦。
手順は、
１．クエスト開放。
２．海外リーグで日本人得点王。
３．カズでヨーロッパ得点王。
という手順のようです。
とりあえず、２をリーガ２年目、レア健太で達成しました。
あとは、カズさんに頑張ってもらうのみ！
なんか丸い秘書戻ってキター！！ (￣□￣；)
しかも、丸くなくなってるーっ！！ (￣□￣；)
桜木小春秘書が、美人になって戻ってきました。 (・_・;)
イスタンブールにでも行ってたんか？
いくら「変な語尾」が萌え要素だからって、「モグ」はねーだろ。
これで、全秘書クリアってことになるのかな？
まだ隠れキャラいる？
さて、釜本クエストチャレンジ続行。
カズをキーマンにしてたところ、見事、リーガ得点王に。
「よっしゃあっ！」 と思ったのに、ヨーロッパ得点王は
プレミアのドログバに取られる。
翌年も、リーガ得点王は取ったのに、今度はセリエＡの
ロナウジーニョにかっさらわれる。
ちくしょう！ カズさんのジャマすんなー （つД`）
３度目の正直。１試合２ゴールを目指して手練手管を尽くす。
まず、キーマンにしておいて、キーマンなんたらという
スキルを使いまくる。もちろん、カズのスキルは全部
シュート系。
さらに、親友のゴンとラモスを、お側に配置。
試合中は、精神力回復をカズに投入しまくり。
おまけに「フィールドの歓喜」とかも使ってみたり。
チームの勝利より、カズのゴール優先！
見事、シーズン４１ゴールでヨーロッパ得点王に！ (⌒○⌒)
つーわけで、ようやく釜本クエストクリア。
でも、獲得可能になったというだけで、まだ獲得自体は
していません。
ついでに、ヤシンのクエストもクリア。
こっちは、カーワン（カーン）がもう育成済みだったので、
比較的楽にクリアできました。
レジェンドクリアが、今作のやりこみ要素のひとつ
なんでしょうね。
とにかく、カズ、ゴン、佳純くん、翔平くんは、Ｊ２時代から
延々とメンバーに名を連ねております。
４人とも、１度ずつ育てなおしてますけど。
右はですね・・・ 床屋 ですね！
「今日はどんな感じにしますか？」
「えっと、モジャモジャにしてください」
って感じで。違うか。
全治１１週間だと、ナース登場します。
リーガ３連覇したら、グァルディオラ監督がきてくれました。
しばらくリーガに居座っております。
ワールドＭＶＰコンプで、プラチナ抽選券ゲット。
ちなみに、現在の選手コンプ率は２８％です。
こんなん、１００％なんて、ぶっちゃけありえないマックスハート。
リーガでは、ブラジル選手で「レア枠＋１」なんてのも
あるんですね。契約切れのサブでもいいんで、とにかく
５人メンバーにいれとけばいいみたい。
そんなこんなで、とうとう
ワールドレジェンズリーグ制覇 ヽ(´ー｀)ノ
なんと、９１年目でした・・・。
クエスト完了で、やっと釜本選手が来てくれました。
ワールドクラブチャンピオンシップ、対ラルジュ戦、
スカウトは、「対戦相手中堅スカウト」で。
レジェンド選手獲得のシーンは・・・なんかすごいですね。
ほとんど、 悪魔召喚 です。
メガテンやってんのかと思っちゃいました。
・・・コンゴトモヨロシク・・・
で、移籍先から速攻で要望があったので、早速移籍
させてみました。
この、移籍先からの要望と、アイテム譲渡にはどのくらいの
メリットがあるんでしょうかね。全然分かんない。
とりあえずちゃんと育ててみましたが、思ったほどには
能力が高くなくてガッカリ・・・。 (・_・。)
スキルは全部身につけましたけど・・・。
リーガから１年だけセリエＡにうつって、全勝優勝！
あれだけ苦戦したインテルにも勝てるようになってました。
全勝優勝すると、サッキが来てくれます。
こういうイベントで来てくれる未獲得監督ってまだ
結構いるのかな？
未獲得と言えば、秘書くんにもまだ空白が・・・。
もっとも、まだ代表チャレンジとか通信対戦とかは
やってないんで、そっち関係の選手や監督、秘書とかが
未ゲットなのは仕方ない。
選手獲得は３０％に達しました。
ついでに、佳純くんが全治１２週間で床屋に行ってます。
で、ここらで、心残りだった、
Ｊ２優勝
にチャレンジします。
セリエＡからＪリーグに戻ります。
この時のために溜めこんでおいた、コスト１〜２の選手１１人を
スタメンに起用。
いやあ、負けること負けること！
見事に１７戦全敗、得失点差マイナス８２で、ぶっちぎりの
最下位でＪ２に降格です。
パメラたんもガッカリしています。
これもチーム戦略のうちなんだ、許してくれ・・・。
・・・つか、ちょっと怖いよ、パメラたん・・・。
メンバーを戻し、降格したＪ２で優勝！（当たり前か）
全勝はもちろん、得失点差プラス９４。
これで、やっとトロフィー制覇か？
と思って資料室見てみたら、イタリアカップとってなかった
・・・・・・(>_<)
あと１個、制覇しちゃうのが、かえってオシムなった。
・・・違う、惜しくなった。
Ｊ２制覇が、ちょうど
１００年目！ ( ﾟ ∀ﾟ )
この熱意と集中力と根気を仕事に生かせたら・・・。
記念に、Ｊリーグのスタジアムをレベル４にしました。
ヘネバイラー監督が来てくれました。
バイスバイラーのことかな？
選手はとっかえひっかえ、集めては捨てて集めては捨てて。
この、最大保有人数９９人っていうの、いいかげん何とか
してくれんかねえ・・・。
できれば、フォルダ作って、その中に特定の選手をまとめて
保存しておけるとめっちゃ嬉しいんだけど。
金田、木村、水沼の日産トリオを満喫した後、お約束の
クワトロ・フゴーネスにチャレンジ！
ちょうど、スペインがドイツに完勝したところだし。
ラウルのワントップにして、クワトロ・フゴーネス＋セナの
中盤。ちなみに、ラウル、シルバ、セスクはレアです。
・・・連携見てニコニコしてたら、敵はなんと
黄金のカルテット！ （Ｔ▽Ｔ
こっちはまだジーコクエストやってないから、作れないのに。
で、クワトロ・フゴーネス ｖｓ 黄金のカルテットは、
１−３ で完敗。
なんか、妙に悔しい。
いろんなコストボーナスがあるんですね。
「レア枠」なんて作らず、「レアはコスト２を消費」、とかにして
ほしかったなあ・・・。
ジエゴを育てるつもりが、ジエゴ・タルデリ育てちゃった人
手を挙げて！ ハイ！ ヽ(`Д´)
バリアフリー設備は欠かさず建設しちゃう人
手を挙げて！ ハイ！ ヽ(`Д´)
悔しいので、黄金のカルテットにリベンジを挑む。
俺は負けず嫌いなんだあっ！
ちょっとフォーメーションを変え、メッシを入れて２トップに。
メッシはシャビ、セスクとも連携ばっちりだ。
結果は
４−１ で圧勝。
やったー！ 勝った勝ったーっ！！ （ｂｙ セルジオ越後）
見事にリベンジしましたが、たぶん偶然です。
さあ、ここらで代表チャレンジにチャレンジ。
まずはもちろん、日本代表チャレンジだ！
・・・と、チャレンジ開始したら、キャラクター枠が埋まる。
何のこたあない、最後のひとりは小枝ちゃんだったのね。
めでたくキャラクターはコンプリート。
うーん、ちょっと寂しいな。
で、日本代表チャレンジで、木村和がフリーキックを決めたら
こんなシーンが・・・。
もちろん、あの韓国戦のフリーキックのことですね。
こんな隠れシーンがまだ他にもたくさんあるのかな。
楽しみだー。 (⌒-⌒)
最後に残ったイタリアカップで優勝！
これで、全トロフィーを制覇しました。
おかげで、新しい監督も二人来てくれました。
イタリアでは、機械ユニでやってます。
なかなかに不気味です。
さて、１００年とっくに超えたし、ここらでノーリセ＆攻略サイトは
見ない、という自分掟を解禁。
でも、どっちみちリセットプレイはしない。めんどいから。
で、本屋でたまたま見かけた攻略本をゲット！
やったー！ 買った買ったーっ！！
一番気になっていた、育成方法のノウハウを調べる。
結果はかなり衝撃的。
移籍にはほとんど意味がない！
キーマン・キャプテンスキルつけたい時以外は、移籍は
無駄と言ってもいい。むしろ、基礎トレボーナスとやらを
つけ損なう可能性もあるので、行かせない方がいいかも。
キャプテン・キーマンスキルをつけたい時も、短期間で、
経験値ＵＰが小さい移籍先の方がいいんじゃないか。
移籍（留学）はサカつくの面白い要素のひとつだったので、
かなりガッカリ。
ああ、 ヤウンデ、カムバック！
まあ、それならそれで、選手集めに専念しやすいと考えて
楽しもう。
最近お気に入りの選手は、ＥＸガブリニくん。
アントニオ・カブリーニのことかな。
サイドバックながらアシスト王、ＭＶＰをとりまくるすごい
ヤツだ。ロデカイをサブに追いやってしまった。
「聖者の指揮」なんていう珍しいキャプテン・スキルも
持ってるぞ！
８２年スペイン大会のイタリア代表作ってみたいな。
パオロ・ロッシってこのゲームにいたっけ？
ベッケンバウアークエスト。
マティアス選手がようやくＭＶＰをとってくれました。
これで「皇帝の系譜」クエストはクリア。
ＤＦ （特にセンターバック）のＭＶＰは、なかなかに
難しいですね。チームメイトに邪魔されます。 （；＞＜）
佳純くんに１回、レアビーに１回、邪魔されました。
３年目は、邪魔しそうな選手を無理やり苦手ポジションに
配置して評価点を下げるありさま。
アグエロで得点王もクリア。
こっちは、ロナウジーニョがさんざん邪魔してくれた挙句、
ようやくシーズン５２得点をあげてクリアです。
ちなみに、うちのアグエロくんはレアです。
しかし、次の条件はハンパじゃなく厳しい。
「メッシがスタメン、他メンバーはコスト４以下でコパ・・・」
と、ほとんどイジメのような無理難題です。
しばらくほっておこうっと。
さて、日本代表チャレンジ。
グループリーグには、オランダがいますよう。
また、ボーナス・シーンを見ることができました。
この「素晴らしいループシュート・・・」っていうのは、
きっと、あの韓国戦の山口素弘のループですよね。
緒戦は、アメリカに６−０で大勝、オランダに挑みます。
見事１−０で勝利！
なんか、絶妙なタイミングですね・・・。
我が日本代表のスタメンは、
カズ ゴン
木村和（レア）
佳純くん 水野（レア）
長谷部
翔平くん 中西
井原（レア） 秋田
川島（レア）
カズ、ゴン、佳純くん、翔平くんは意地でも使う。
グループリーグ最終戦、チェコにも４−０で圧勝。
Ｗ杯の舞台で光り輝くカズの雄姿・・・
なんか、涙が・・・ ・゜・（つД`）・゜・
ちなみに、メンバー２３人全員、本編で育てた自前の選手に
入れ替えたのですが、そこまでする必要はなかったですね。
スタメン＋交代要員２〜３人を入れ替えれば充分。
準決勝の相手は王国ブラジル。
１−０で危なげなく完封勝利！
ジャパンスピリッツとやらでドーピングしまくれば、
かなりあっさり勝てます。
ジャパンスピリッツは、普通にやってればあり余るので、
最初からガンガン使っちゃってもよさそうですね。
決勝の相手は、なんとアイルランド！
我が日本代表の運命やいかに！
カツ目して続きを待て！
・・・と言いたいところだけど、別に待ってくれなくてもいいです。
決勝戦は、アイルランドを３−０で一蹴！
ついに世界チャンピオンに・・・
・゜・（つД`）・゜・
いつの日にか、現実になりますように・・・。
優勝で、サカつくモードでのチームコストが増えました。
こいつは嬉しい想定外だ。
しかし、日本代表チャレンジは、思ったより楽勝だった。
サカつくモードで育てたメンバーを使えば、ドーピング
しなくても充分に勝てるんじゃないかな。
優勝して、ベンゲルとドゥンガが監督としてきてくれるように
なりました。
これを書いている時点で、現実の日本代表監督はまだ
決まっていませんけど、どうなるんでしょうね。
「 いつかは、べんげる！ ( ﾟ ∀ﾟ ) 」
・・・そう思っていた時代もありましたっけ。
さて、サカつくモードの方では、おりしもこのＷ杯ですっかり
代表のエースになった本田のレアをゲット！
いきなりＥＵＲＯＰＥ ＭＶＰを獲得です。さすが、ノリに
ノってます。
現実のＷ杯観て、これまで人気薄だったのに、いきなりゲット
対象になった選手も多いでしょうね。
本田はもちろん、フォルラン、スアレス、エジル、ミュラー、
スナイデル、ドノバン、シャビ・アロンソ、クラシッチ・・・そして、
マラドーナ監督！
本田さんの活躍もあって、得失点差プラス１００も達成。
さて、前作よりも今回はアイテムの入手が容易ですね。
そこで、全てのアイテムを９個揃えてしまうと、押し売りは
どういう態度をとってくるのか。
「 ごめんなさ〜い、売るものありませ〜ん、代わりに
私なんてどうですか？ えへ」
などという展開を期待していたのですが、なんのこたあない、
単に、月初めに来なくなるだけです。
ここらで、代表チャレンジもボツボツ。
日本代表チャレンジと違って、ドーピング使用不可、
途中でのセーブもできません。
まずは、デンマーク代表から行ってみます。
しかし、せっかく揃えたサカつくモードのデンマーク選手は
あらかた放出しちゃったのよ後の祭り。
残っていた、ベントナー、ポウルセン、ニストロップ、ラエビー、
シュマイゼン、キアルを入れ替えてチャレンジします。
左はデフォルト、右が入れ替え再編成後。
さあ、デンマークねこどんずの運命やいかに！
カツ目して続きを待て！
・・・と言いたいところだけど、別に待ってくれなくてもいいです。
代表チャレンジ、デンマーク編。
システムは、４−４−２で。
個人的には、中盤ダイヤモンドの４−４−２が１番好きです。
予選リーグ。
難敵フランスに２点先行。一時は２−２に追いつかれるも、
その後はゴールラッシュで終わってみれば７−２の圧勝。
Ｗ杯のフランスを象徴しているような崩れ方でした。
予選リーグは難なく突破。
さあ、決勝トーナメント。ポルトガルを下し、準々決勝の
相手は何と・・・
日本だっ！！ （；ﾟ Дﾟ）
偶然とはいえ、因縁を感じるなあ・・・。
日本のシステムも４−４−２。
ゲーム制作段階では、あの土壇場でのシステム戦術変更は
予想できなかったんだろうな・・・。
さかんに「パス重視」を使ってくる日本に対し、カウンターと
パワープレイで対抗。これがハマるハマる。
結果は４−１で圧勝。
準決勝は、あのスペインを３−０で一蹴。
そして決勝はチェコに３−１で快勝。
呆気なく優勝してしまいました。
うーん。
コスト５〜６以上の選手を５〜６人、サカつくモードできっちり
育てて入れ替えれば、どの国でやっても結構簡単に
優勝できそうな感じですね。高コストの選手がそもそも少ない
国では難しそうですが。北朝鮮とか。
さて、佳純くんをまた育てなおしました。
今回は、例の基礎トレボーナスを意識してキッチリ育てた
つもり。
結果はご覧のとおり。
同じようにハイなんたらコーチで３回爆発したのに、前回は
トータル５８。基礎トレボーナスがちゃんと付いたと思われる
今回はトータル６５。
ずいぶんと差が出ました。
ここまで差が出ると、やっぱり意識して育成しないと後悔する
ことになりそうですね・・・。
お気に入りの選手ほど、きっちり最高に育ててあげたいもの。
イニエスタに、キーマンスキル「虹のパス」をつけようと
悪戦苦闘。条件はアシスト王。
トップ下に配置していたところ、５年間アシスト王をとれず。
毎年ＭＶＰになるし、得点王まで取っちゃったりするのですが、
アシスト王だけはとれない。
思い切って、トップ下からサイドに配置転換。
あっさりアシスト王ゲット。
偶然の要素が強いにしても、アシスト王を取らせるなら
トップ下よりサイドの方がいいような気がするなあ
（他にも何度か似たケースがあったし）。
やっとこさ、マルディーニをゲット！
あと、ファンバステンもゲットしました。
でも、レジェンドクエストはまだ先なげーんだ。
代表チャレンジ。
スペインで挑戦です。
予選リーグ圧勝、決勝トーナメントも、
対 コートジボアール ７−０
対 ドイツ １−０
対 ナイジェリア ６−０
対 メキシコ ６−０
攻撃力もさることながら、予選から全試合無失点で終了。
サカつくモードで育てた選手がいっぱいいる国は楽ですね。
続いて、イタリア。
どうせならイタリアらしくと、ご覧の通り守備的にいってみる。
戦術スキルは、カウンターとカテナチオしか使わない。
ロゼイって、確かパオロ・ロッシのことだよね。
こちらも、予選から全試合無失点で優勝。
いつもニコニコ、小枝ちゃん。 ( ´ー｀)
次は、フィーゴが欲しくて、ポルトガルでチャレンジ。
しかし、サカつくモードで育てたポルトガル選手は、
ＥＸクリロナただひとり。
ＥＸクリロナはセンターフォワードも適性赤なので、ワントップに
してその得点力に賭ける。つか、完全にクリロナ頼みのチーム。
予選リーグはブラジルに敗れ、アイルランドと引き分け、
かろうじて２位通過。決勝トーナメント１回戦こそチェコに
６−１と圧勝したものの、次戦でイングランドに０−１と
完封負けで終了。
やっぱり、ひとりじゃ厳しかった・・・。
負けてもニコニコ、小枝ちゃん・・・。
さて、ファンバステン、ニースケンスが手に入ったので、
クライフ（グラーフ）クエストに挑む。
バステンの得点王、ＭＶＰは楽勝でクリア。
しかし次の、「グレイテスト９０で優勝し、バステン得点王、
キースケンスでアシスト王」に苦しむ。
バステンは毎度得点王をとるのだけど、キースケンスの
アシスト王が難しい。６回続けて失敗後、キースケンスを
右サイドバックとして使ったら、あっさりアシスト王ゲット。
最後の「カイザーポーカルで全試合４点以上で優勝」は、
ご覧の超攻撃的布陣で挑む。戦術スキルは、特攻と
フィールドの絆を使って、ノーガードの打ち合いだ！
６−０ リヨン
４−０ ドルトムント
４−３ ミラノ９４
６−２ ミュンヘン７５
見事に一回目のチャレンジでクエストクリア！
早速、アムステルダム７２に挑む。
対戦相手ＦＷスカウトを使う。
「３点以上で勝利」が条件だったが、結果は３−３の引き分け。
しかし、スカウトが一発でグラーフを持ってきた！！
栄光の背番号１４キタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!
ああ、嬉しい・・・ ・゜・（つД`）・゜・
スキルをとるか、八角形をとるか、ということで、レアバッジオは
スキルをとりました。
・・・といいますか、このサカつく２０１０最大の失敗点は
ファンタジスタ・バッジオのオッサンづら
どう見てもヘンなオジサンです。ありがとうございました。
レア選手以上にゲットしにくいのが、ＥＸ選手。
（レアはプラチナ券もあるしね）
左がノーマル、右がＥＸのマイー （ たぶん、ライーの変名 ）。
能力が微妙に高いこともさることながら、それよりもポジション
適性に優れていることが多いので、高コストのＥＸを引いた時は、
レア以上にガッツポーズになります。
さて、カズさんもまた育てなおしました。これで、４代目。
育てなおすほどに、能力が上がる。
でも、攻略本見るとカズさんのトータル最高値は７１なので、
これでも完璧には育てられてないということか・・・。
でもまあ、これ以上数値にこだわる気はありません。
トータル数値よりもスキル重視なのですが、難しいのは、
シュート２回爆発とパス２回爆発のスキルがあるタイプ。
シュートをとるか、パスをとるか、どちらもあきらめて八角形を
とるか・・・。
これで悩んで、いまだに塩漬けにしたままなのが、ＥＸオコチャと
ＥＸロシツキー。どっちもお気に入り選手の上、貴重なＥＸ。
まあ、こうやって悩むところが面白いんですけどね。
右は、何気にすごいレアデ・ロッシ。日本人選手では、
レア長谷部の能力がすごいですね。
そんなこんなで、とうとう、と言うか、やっと選手コンプ５０％。
未獲得選手スカウトはまだ使ったことないので、地道な
のめりこみの賜物です。つか、バカ。
スポンサーでナイスなのは、プラチナ券をくれる万鉄さん
でしょうか。
現在、資金は５０００ペリカ・・・もとい、５０００億円を超えました。
もう、お金に苦しむことはありません。 ( ・ω・)
さて、代表チャレンジ。
オランダで挑みます。使う戦術スキルは、トータル・フットボール
のみ。
ぶっちぎりで予選突破後、
対 コートジボアール ４−３
対 チェコ ３−１
対 カメルーン ４−３
とにかく、トータル・フットボール使いまくると、終盤で体力が
ヘロヘロになり、序盤のリードが怪しくなる展開続出。
決勝は、何とスペイン、Ｗ杯の再現です。
ヘロヘロになりつつも逃げ切って何とか優勝！
ごほうびはスカウト戦略室でした。ショボい・・・。
次に、苦杯を喫したポルトガルで再度チャレンジです。
しかし、相変わらず、頼みはＥＸクリロナと「国家の誇り」のみ。
出足は好調、予選リーグでは日本を一蹴するなど３戦全勝。
決勝トーナメントも、
対 コートジボアール ２−１
対 ロシア ４−２
対 フランス ３−１（延長）
と、きわどくも勝ち抜き、いよいよ決勝戦。
しかし、そこにはとんでもない結末が待っていたのです。
さあ、ポルトガルねこどんずの運命やいかに！
カツ目して続きを待て！
・・・と言いたいところだけど、別に待ってくれなくてもいいです。
代表チャレンジポルトガル編。
ようやく決勝までたどりついたが、そこで待ちかまえていたのは
・・・ なんと日本！！ （￣□￣；）
予選リーグで叩きのめしたのに、しぶとく２位通過で勝ち上がり
決勝まで来ていたのだ。
そして、まさかまさか、その日本に延長の末敗戦！
日本うぜ〜っ！！
しばし、マジで呆然。
悔しいので、ポルトガルで再度挑むことに。
しかし、さすがにクリロナひとりでは厳しいのを実感し、
ルイ・コスタ（ルイース）とパウロ・ソウザを育てる。
クリロナはトップではなく、サイドに配置。
ＤＦ陣はザルだが、ルイ・コスタ、ソウザ、クリロナで得点を
荒稼ぎし、予選リーグは３戦全勝。
決勝トーナメント。
対 イタリア ２−１
対 フランス ３−２
対 チリ ３−１
対 ドイツ ３−０
尻上がりに調子をあげ、ようやく優勝を果たしました。
これでやっと、立花警部・・・もとい、フィーゴ開放。
グルキュフはレアをゲット。マケレレはＥＸがいますので、
フィーゴをゲットしたらジダン・クエストに挑戦しようと思います。
先長いな〜。
でも、クエスト全クリしちゃうと、何となくテンション落ちそう
なので、むしろ惜しみながらやる。
イニエスタは床屋さんがよく似合いますね。 (；・∀・)
オールドファンとしては、やはりこのあたりのゴールデン・コンビは
作ってみたくなりますね。メーヤーというのは、ゼップ・マイヤーの
ことでしょうね。
当時のバイエルンは本当に強かった。
ルンメニゲ、ヘーネス、マテウス、コーラー・・・。。
しかし、相変わらずドイツ選手は変名ばかりですね。
何でなん？
全然すれ違えないので、なんかもう、普段は外出しても
すれ違いセットすらしてないです。
でも、昨日スタジアムに行ったら、さすがにバリバリ伝説で
すれ違えました。
すれ違ってくださった皆様、ありがとうございました。 (｀・ω・)ノ
グレイテストカップ９０でマドリード９８に勝ち、フィーゴゲット！
対戦相手ＭＦスカウトが一発で持ってきてくれました。
フィーゴ似てね〜っ！
早速、ジダン・クエストにチャレンジ。
グルキュフをワントップに据える苦しい布陣ながら、
周囲を相性のいい選手で固めて勝負。
ちなみに、フィーゴはまだ育てていないので、レベル１のまま
強行出場させます。 (＞д＜)
ヨーロッパクラブチャンピオンシップの決勝、相手はマンＵ。
思惑通り、グルキュフが先制ゴールを決めてくれる。
その後も加点し、終わってみれば３−０で優勝。
見事、一度目のチャレンジでクエスト完了です。
次は、プラティニ・クエストか。また、選手集めから。ふう。
代表チャレンジは、ブラジルをいってみます。
予選リーグ
対 コートジボアール ７−０
対 アイルランド ６−１
対 ギリシャ ８−０
決勝トーナメント。
対 イングランド ６−０
対 イタリア ３−０
対 オーストラリア ５−０
対 アイルランド ５−０
育成した選手がそろっているだけに、圧巻の優勝でした。
ちなみに代表チャレンジのブラジルスタメン。
ロマーリオ
ソクラテス
レオナルド ライー
ファルカン セレーゾ
ロベカル カフー
ルッシオ ファン
ジュリオ・セザール
特に狙ったわけでもないのですが、開放されたロナウドを
早々にゲット。
こうなると、３Ｒとかロ・ロコンビとか作ってみたくなりますね。
これで、「歴戦の勝者たち」もコンプリート。
釜本さんを育てなおす。
やっぱり、育て方で若干の差がでますね。
しかし、レジェンドは全体的に能力はさほど高くないです。
レア扱いにする必要はないと思うのですが・・・。
現在、リバウンド中！！
モグは去り、またモグは来る
リバウンドしてどっか行っちゃうと、キャラクター欄がまた
空白に戻るんですね。
だから何だってわけでもありませんが。
勢いに乗って、プラティニ・クエストにチャレンジ。
クエスト開放後、ジダンのヨーロッパＭＶＰは楽勝・・・
と思われたが、チームメートに２回阻まれ、
ジダンがジダンダ
・・・色んな意味ですみませんでした。
デュキャナンはＥＸを育ててましたので、ルイーズとジュリアスを
ゲット後、ヨーロッパクラブチャンピオンシップ決勝に挑む。
おっと、連携すごいですね。
でも、ルイーズとジュリアスはレベル１のままです。
スタメンで起用すればいいだけのようなので、試合開始後、
速攻でメンバーチェンジ。
シャンパンサッカー四銃士と言えば、プラティニ、ジレス、
ティガナ、フェルナンデス。８２年の準決勝西ドイツ戦は、
Ｗ杯史上屈指の名勝負だった。
で、チャンピオンシップは見事に優勝できました。
続いて、クープドゥシャンパーニュで全試合得点の上、優勝。
これは、どってことない。
とはいえ、いまだにノーリセでやってるので、結構ヒヤヒヤも
しましたよぅ。 （；＞＜）
めでたく、プラティニ開放です。やっぱユーベのユニが似合うな。
すっかり忘れていたチャレンジモード。
残っていた球聖２チームを倒し、完全制覇を果たしました。
完全制覇時のスタメン（実名で）。
ラウル（レア） ロマーリオ（レア）
クリロナ（ＥＸ） 小川佳純
ライカールト（レア） デロッシ（レア）
阿部翔平 ダニエウ・アウベス（レア）
バレージ（レア） テュラム（レア）
ジュリオ・セザール（レア）
なせばなる。
もう２０年くらい、塩漬けのおふたり。
スリートップは好きじゃないんで、メッシは使いづらい。
ただ、このゲームに関して言えば、一番強いのは
シュートスキル（特にバズーカシュート持ち）に優れた
スリートップを並べるフォーメーションじゃないかと、
漠然と感じている。あくまで、感じだけど。
まあ、サカつくモードでのんびりやってる分には、
自分の好きなようにやってても、ある程度選手がそろえば
負けること自体が珍しくなる。
フォーメーションに強さを追い求めることには、たいした意味は
ないんじゃないかなあ。
早速、ミシェルをゲット！
対戦相手ＭＦスカウトを使用。
同じコストかそれ以上の選手獲得ってアンタ、コスト９ゲット
するしかないじゃないの！
でも、この後バウアーをゲットしてクリア。
こういう、ちょっと運任せの難しいクエストもいくつかありますね。
ミシェルをゲットして、「超富豪、現る」クエストをたまたまクリア。
いまだにクリアできてないクエストとかも結構あるなあ。
カレー屋さんのやつとか！
さあ、ここらでマラドーナの難関クエストに挑む。
もうコスト４の選手獲得して育てるのが面倒で、ひたすら
コパに挑んで、足りない分は空白のまま。
空白にしておくと、コスト０の選手が自動補充されます。
しかし、さすがに勝てない。
８回目の挑戦で、奇跡的に勝ったと大はしゃぎしていたら・・・・・・
クエストクリアできてない・・・！？ (￣△￣；)
「メッシ以外コスト４以下」 ・・・という条件は、
どうやらサブ選手にも適用されるのだ！！
ちょっとブチ切れて、タッチペン放り投げたらどっかいっちゃって、
泣きながら探す事態に・・・ (つω：)
タッチペンが見つかったので、また挑み直す。
ご覧の通り、サブは置かない。
メッシ以外日本人選手なので、「国家への誇り」を使いまくり、
全員ベタ引きで、メッシとカズのバズーカシュートを待つ。
５回目の挑戦で、メッシ（レアを育てた）のハットでようやく勝利。
・・・長かった・・・ (；一_一)
これでやっとマラドーナ開放。
これからこのクエストに挑む皆様、くれぐれも、サブメンバーに
高コスト選手を置いておかないように注意してね！
代表チャレンジはアルゼンチン編。
入れ替えたのは、メッシ、アグエロ、アジャラのレア３人。
予選リーグ
対 コートジボアール ２−１
対 ロシア ２−１
対 スコットランド ３−０
決勝トーナメント。
対 スウェーデン １−０
対 イタリア ２−０
対 ナイジェリア ３−１
対 チェコ ２−１
結構きわどい戦いが続くも、見事優勝。
ちなみに、監督はもちろんマラドーナ監督にしました。
それにしても、どこの国でチャレンジしても、必ずコートジボアール
と戦ってる気がする・・・。
続いて、フランス代表。監督はトルシエで、使う戦術はパス重視
のみ。しかし、入れ替え選手はディザン、マケレレ（ＥＸ）、
グルキュフ（レア）、デュキャナン（ＥＸ）、デュラス（レア）と
そろってます。
予選リーグ
対 因縁のアイルランド ４−１
対 オーストラリア １−０
対 コートジボアール ２−０
決勝トーナメント。
対 オランダ ４−１
対 イタリア ０−０ ＰＫ７−６
対 スペイン ５−１
対 メキシコ ２−２ ＰＫ５−６
決勝でメキシコにまさかのＰＫ負け！
とにかく、パスは回れどシュートは決まらず、圧勝したかと思えば
思わぬ苦戦・・・と、やたら変なチームでした。
くそー、ミシェル育てたらリベンジだ！！
ミシェルと、ついでにＥＸルイーズを育て終わったので、
フランス代表でリベンジ。
変なフォーメーションだけど、さすがに連携はたいしたもんだ。
監督はやっぱりトルシエ、使う戦術もやはりパス重視のみ。
予選リーグ
対 クロアチア ２−０
対 ガーナ ３−０
対 パラグアイ ５−１
うーん、ジダン、プラティニのコンビは超強力・・・。
決勝トーナメント。
対 イングランド ５−２
対 トルコ ２−０
対 ポルトガル ４−１
決勝は因縁の相手、ドイツを１−０で下し見事優勝。
それより、コートジボアールが対戦相手に出てこなかったことに、
違和感を覚えてしまった。 ( ´△｀)
ご褒美は、ピエール開放。ジャン・ピエール・パパンの
ことですよね、きっと。
マルドラドさん、ゲット！
クエストで苦しんだだけに、感慨も朝潮。もとい、ひとしお。
それにしても、マルドラドさんは、育て方に悩む・・・。
パス２回爆発させると、後悔しそう・・・。
その直後、ひょっとしてマルドラドより嬉しい、レアガットゥーゾを
ゲット！
実は、スター選手はまだ全部コンプリートしてません。
運の要素が大きいけど、ある程度狙って行けば、集めること
自体は難しくない。
あと残ってるのは、ラサナ・ディアッラとルイス・ファビアーノの
ふたり。
ごく最近まで、ジョー・コールが残ってたくらいだから、
獲れる時に獲っておかないと、意外に残っちゃったりするかも。
レアと高コストの外人選手ばっかり溜まっちゃった挙句、
Ｊリーグに戻りたくても戻れない状況になってたりしませんか？
(´･ω･`)
ちなみに、ねこどんずのＪリーグ出戻り用メンバー。
カズ ゴン
奥寺 佳純くん
米本（レア） 長谷部
翔平くん 徳永（レア）
（いない） 井原（レア）
楢崎
奥寺と長谷部はレアもいるけど、使うに使えない。 （。。；）
もう選手がいっぱいになっちゃうと、スクラッチしても仮獲得
段階でバイバイしちゃいますよね。
仮獲得でバイバイしちゃっても、選手名鑑にはちゃんと追加
されるようですが、ゴールデン・コンビはきちんと獲得して
あげないと誕生しません。
さて、施設設置は色々と気分しだいですが、こんな感じに
置いてる時が多いです。
各リーグのコンボと、レストラン、グッズ、ミュージアムは
必須にして、あと２つはテキトー。
グラーフと、レアロナウジーニョを育てました。
グラーフは、スキル重視でシュート系２回爆発。
レア選手は、ハイなんたら３種でカンスト、というのが基本
なのかもしれませんが、スキルによっては２種にしてます。
グラーフは過激にシーズン５４得点で得点王に。
ロナウジーニョと２人で８４得点の荒稼ぎ！
この２人は相性もいい。おかげで、チームも得失点差１１２！
代表チャレンジはドイツ編です。
入れ替え選手は、バウアー、ミューレン（レア）、カーワン、
ベラート（レア）、マティアス。
オベラーツとネッツァーを同時にピッチに立たせるという
野望は潰えましたが、なかなかに強力な布陣。
予選リーグ
対 デンマーク ４−０
対 北朝鮮 ３−０
対 ガーナ ２−０
戦術は特にドイツっぽいのがないので、サイド攻撃で。
「ゲルマン魂」 なんて戦術があったらよかったのに。
決勝トーナメント。
対 アイルランド ２−０
対 イングランド ２−０
対 セルビア ３−０
楽勝で無失点優勝かと思いきや、決勝で因縁の相手、
アルゼンチンに大苦戦。２−２で引き分けの末、ＰＫ戦で
きわどくも優勝を飾りました。
これで、ルンメニゲ開放！
さあ、ついに最後の難関クエスト、ジード → エレ に挑戦。
まず最初の難関、ジエゴでＪ得点王とＭＶＰだ。
見よ、この苦しい布陣！！ （；＞＜）
ジエゴは、トップ下の位置で、試合が始まってからワントップの
位置に動かす。もちろん、ＰＫもフリーキックも彼の役目だ。
何年かかかるのを覚悟したが、１年目で見事に得点王に！
（２位と同点だったけどＯＫでした）
得点王をとらせる定番の方法ってどんなんだろう・・・？
私の場合は、キーマンに指定してとにかく 「フィールドの歓喜」。
あとは回復系を優先して、運任せ。ただ、試合中にわりと
ちょくちょく周囲の選手を交代したりポジションチェンジしたり
する。
ＭＶＰは、比較的楽勝でした。
得点王さえとれれば、ＭＶＰは勝手にくっついてくる、って
感じじゃないかな。
次は、グレイテスト９０を日本人だけで優勝か・・・。
レア枠考えると、日本人１１人もいねえし・・・。 （−д−）
まあ、急がず行こう。
久しぶりに抽選券引いたら、３大リーグ券１発目でＥＸカカ
ゲット！
育てても育てても選手は尽きないな・・・。
どうにか日本人選手を１１人集めてグレイテスト９０に挑む。
カズ ゴン
本田（レア） 佳純くん
奥寺 長谷部
翔平くん 名良橋（ＥＸ）
槙野（レア） 井原（レア）
楢崎
サブ選手なし！
レア槙野は結構すごいぞ！ ・・・カードもらう数が。
続けて２回敗退後、３度目の正直。
１回戦 マドリード９８
１−０（Ｈ） １−１ （Ａ）
２回戦 リートム
０−０（Ｈ） １−０（Ａ）
決勝 アムステルダム９５
２−０
苦しい戦いを制して、ようやく優勝！
決勝はレア本田が２ゴール。
どれだけ苦しい戦いだったかは、大会ＭＶＰがＧＫの楢崎だった
ことからも分かります。
試合中盤までは引いてカウンターかカテナチオでしのぎ、相手の
体力が落ちてきた頃を見計らって 「国家への誇り 」 で勝負。
結局、こういう戦い方になっちゃうのね・・・としみじみ思った。
システムや戦術でできることなんて、プラスアルファでしかない。
ゲームもリアルも、結局のところは１１人の能力値の総和が
基礎だってことをあらためて思い知らされます。
ともあれ、勢いに乗ってそのままグレイテスト８０に突入。
条件通り、ソクラテス、ファルカン、セレーゾ、ジエゴで
中盤を構成。
・・・どうせならと、センターバック以外ブラジル人選手で。
こちらはあっけなく優勝。
ジーコが開放されましたあ！
これまで１度も使ったことない桜木コーチを使っちゃいました。
乏しい日本人選手で、Ｊリーグを戦いつつグレイテスト９０に
挑んでたんで。
パチョンやコルシーの顔も見飽きてきたしな！
さて、代表チャレンジはウエールズ編です。
・・・と言いたいところですが、
代表チャレンジモードにウエールズがない！ ・゜・（つД`）・゜・
せっかくのイアン・ラッシュレアが・・・。
ゲーム開始直後Ｊでやってた頃、何故か全然クリアできなかった
ＭＶＰクエストが、今では毎年のように達成できます。
何だったんでしょうね・・・。
ユニフォームは相変わらずドリフだけどな！
さて、これからどんなチーム作ろっかな。 ( ´ー｀)
さっそく、ジーコをゲット！
似てると言えば似てるし、似てないと言えば似てない。
パス２爆で 「ブリパス 」 をつけるか、３種爆発するか・・・。
ジーコは俊輔とゴールデン・コンビらしい。
ついで、ゲルマンヤクザ、Ｋ．ルンゲをゲット！
いやあ、バッジオに匹敵するひでえ顔グラフィックだ。
カツアゲされたら、財布ごと差し出しちゃいそうな顔だ。
「 聖者の指揮 」 を持ってました。
両ウィング適性もあるので、使い勝手がいいです。
で、ジーコを獲得ましたので （ 結局３種爆にしてしまった ）、
黄金のカルテット
をようやく結成できました。
ここで、本来ＡＭＦ適性のソクラテスをボランチの位置に置くと、
ご覧の感じのグラフで、総合はＢです。
ソクラテスを本来のＡＭＦ位置に戻すと、グラフが大きくなって、
総合もＡに。
選手のポジション適性って、わりと厳密に数値化されているん
ですね。
さて、ジーコを育て終わったら、恐らくは最難関のレジェンド
クエスト、「 ジードで得点王とアシスト王同時獲得 」 に
挑もうかと思います。
こんな相性確認グラフィック画面があったんですね。
まったく気づきませんでした。
特になんの役にもたちませんが。
試合画面見てると、選手間の相性の良し悪しが実感される
ようなことはほとんどないのですが、どれだけ影響するんでしょう。
でも、ある程度選手がそろってしまうと、相性のいい選手を
集めてチーム構成する、というのもひとつの楽しみ方ですね。
いつの間にか、持ち金ＭＡＸ。
表示上ＭＡＸになっても、ちゃんと内部データとしては加算される
ようです。
残っていた、ルイス・ファビアーノ、ラサナ・ディアッラを獲得。
ようやくスター選手をコンプしました。
ラサナくんは苦労した。マドリードもしくはザリアー所属らしい
のだが、ベンチにも入ってないことが多くて、狙おうにも
狙えない状況が続いた。
名鑑はこんな感じ。
それにつけても、パメラちゃんはかーいいなあ。 ( ´∀｀)
ちょっと訂正。
持ち金は、上限以上には加算されないようでした。ごめん。
ＭＡＸで５０００万円のパネットーニ屋を建てると、きっちり
残金９９９９億４９９９万円。
はみ出す分は使わない分まるまる損するだけという、
まるで俺の年次有給休暇日数のようだ。 (つω：)
さて、最難関のエレクエストにチャレンジ。
とにかく点をバカスカとらないと話にならない。
１．黄金のカルテットで連携強化。
２．ブラジル人選手多用で 「 国家への誇り 」 を使いまくる。
３．定番の 「フィールドの歓喜 」 も使いまくる。
こんな感じでやってみる。
どうせすぐには達成できないだろうと思っていたが、１年目、
残り３試合の時点で得点ランキング２位、アシストランキングは
トップに！
アンリやメッシ、トーレス等、得点王争いの強力なライバルが
少ないセリエＡを選んだのが正解だったかも。
ジーコは、グルキュフやジエゴの時と同様、試合開始時は
ＡＭＦで、試合開始後にワントップの位置に移動させる。
または、さほど能力の高くないＦＷをワントップ（ポスト役）に
置いて （ 強力なＦＷだと、そいつが得点王とっちゃうから ）
トップ下を任せる、という方法を併用。
ま、結局は運なんだけどね。
ジーコに全ての役割を任せていたけど、アシストランクの方は
少し余裕があるので、コーナーキックは他の選手に任せる。
これが功を奏したのか、残り３試合、アシストの上積みは
ほとんどないものの、ゴールは荒稼ぎ！
得点、アシストともに２位と僅差ながら、１年目で
見事に難関クエストクリア！！ ＼(⌒○⌒)／
まあ、運だけどな・・・。
しかし、実は１年目でクリアできるとは思っていなかったので、
肝心のエレ開放イベント （コポドレイでカナリア７０に勝利 ）が
危うく間に合わないところだった。
６月の２週目にコポドレイ決勝でカナリア７０に勝利で優勝、
その翌週にリーグ終了で得点王＆アシスト王確定という
キワどさ。
とにかく、色んな面でラッキーでした。
ここでコケてたら、当分達成できなかったかもしれない・・・。
さて、代表チャレンジはセルビア編。
エレクエストやる傍らに育てた、ビヤトビッチ（ＥＸ）、クラシッチ、
スタンコビッチを入れ替え。
予選はオランダ、アルゼンチンという強豪に堂々の勝利、
決勝トーナメントもコートジボアール （またか・・・）、イタリアに
完勝し、「セルビアつえええっ！」状態だったのですが、
準決勝でスペインに逆転負け。３位で終了。
ピクシーとキミイロミッチでも獲得、育成したら、リベンジして
みるか・・・。
試合中、とにかくカメラに向かってアップになろうとする選手が
いるんですよ。
ボールそっちのけ、試合そっちのけでカメラに突進してきます。
アナウンサーの後ろで必死にＶサインする小学生のようです。
エサに群がるハトのようです。
いったい何なんでしょうか、この選手は。 (￣△￣；)
代表チャレンジ、セルビア編は一時中断して、日本編。
日本代表チャレンジじゃなくて、代表チャレンジの日本ね。
カズ 釜本
木村和（レア）
奥寺（レア） 佳純くん
長谷部（レア）
翔平くん 徳永（レア）
槙野（レア） 井原（レア）
川島（レア）
サブ 岩政（レア）・俊輔（レア）・小笠原（レア）
本田（レア）・前田（レア）
監督はドゥンガ、戦術は 「フィールドの歓喜 」１本！
左は、ポストプレーをするカズ。
右は、ゴールをあげた釜本、その後ろにはカズと奥寺。
ああ・・・なんかいい光景だねえ・・・。
予選リーグ
対 ナイジェリア ６−１
対 ドイツ ５−１
対 ロシア ４−０
決勝トーナメント。
対 ウルグアイ ５−０
対 トルコ ３−０
対 アメリカ ８−０
対 フランス ６−０
とにかく、強すぎて噴いた。 (´д｀;)
小枝ちゃんは、日本代表の時はちゃんと青いユニ着用の上、
フェイスペインティングしてくれています。
ご褒美はピンポイント券でまずまずだけど、日本に関しては、
もっと特別なアイテムが欲しかったなあ。
ＥＸ選手のボーナスコードとかさ。
さて、エレクエスト。
ワールドクラブチャンピオンシップで優勝、ロマーロ得点王は
楽勝かと思ったが、チームメートに２回得点王を邪魔される。
ロマーロをレアに入れ替えて一発ツモ！
最後のクリア条件、ロナウドでリーグ得点王４０点以上は、
４４得点でこれまた一発ツモ！
裏ドラのって親っパネ！ って感じだ。
ついにエレ開放、早々にゲット！
ついに、ついに
伝説の背番号１０キタ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!
背番号１０・・・今も昔も、それはエースナンバー。
俺も、一時だけど、つけてたことあるよ。 (´ー｀)
これでとうとう、レジェンドはコンプリートです。
コンプリートのご褒美はプラチナ抽選券でした。
レジェンドはちょうど１１人なので１チーム作れますが、
ＤＦが２人しかいませんね。
ペレ ファンバステン
ジダン マラドーナ ジーコ
プラティニ クライフ
マルディーニ ベッケンバウアー 釜本
ヤシン
釜本にセンターバックを勤めてもらって、こんな感じの
３−５−２ではどうでしょう。
代表チャンレンジ、セビリア編。リベンジの巻。
ビヤトビッチ、クラシッチ、スタンコビッチに加え、計画通り
獲得、育成したピクシーとキミイロミッチ、さらには
ストヤノビッチ、ウーゴビッチも加えて、総勢７人を入れ替え。
監督はリッピにして、使う戦術はカウンターのみ。
いやあ、これが強い強い。
さすがは、元 「 東欧のブラジル 」 と呼ばれていただけある。
予選リーグ
対 スペイン ２−０
対 パラグアイ ５−０
対 毎度お馴染みコートジボワール ５−０
決勝トーナメント。
対 アイルランド ４−０
対 アルゼンチン ７−０
対 カメルーン ４−０
対 スペイン ４−１
圧巻の優勝。でも、ご褒美はショボい・・・。
さて、ここらでちょっとお遊び。
極端なフォーメーションで戦ってみる。
現在のカップ戦のメンバーで、チャレンジモード初段の相手に
挑みます。戦術スキルは一切使わない。
事前のカップ戦で、シャンパーニュ８４に５−０で圧勝した
メンバーです。
まずは、ＧＫ以外の１０人を、トップの位置に集めてみた。
相手ゴール前が、ラッシュ時の東西線なみの人口密度。
しかし、ゴールはなかなか奪えず、逆にボールをカットされると、
すさまじいカウンターをくらいます。なにしろ・・・・・・
誰も引いてこねえ！ （Ｔ▽Ｔ
ハーフラインあたりから、敵が独走してきます。
ブッフォン大忙しの光りまくり。
結果は、ヨハネスバーグに２−１の辛勝。
かなり笑えるので、一度お試しください。
次に、フィールドプレーヤーをゴール前に集めてみる。
こっちは、１０トップほどには極端ではないですが、ゴール前で
ボールを奪うと一斉に攻め上がる状態がなかなかに圧巻です。
奪った選手が （ 前線に味方がいないので ） 独力で攻め上がり、
他の９人が 「 ワ〜ッ！」 って感じで追いかけて行きます。
結果は、プラハに３−０で勝利。
次に、１０人を左サイドに並べてみる。
ひたすらに左サイドで攻防が行われます。
ＣＯＭにはサイドチェンジという発想がないらしい。
味方が邪魔でタテに突破できないクリロナが笑えました。
結果は、アスンシオンに５−０と大勝。
３連勝して３大リーグ券をもらえてラッキーでしたが、
くだらない試合をしたせいか、パメラたんがムッとしています。
ごめんね。 (； ´△｀)
代表チャレンジ、トルコ編。
入れ替え選手は、ラカン・アキル（ＥＸ）、ニヤト（レア）、
アカン・バレタ、ガイルン・ラズレラン、ビスタルク（ＥＸ）、
チュルルク・ヤナン、トゥンジャイの大量７人。
それにしても・・・
アカン・バレタ！ （；ﾟ Дﾟ）
・・・ってすごいな。
ガラタサライのハカン・バルタのことかな。
予選リーグ
対 ドイツ ２−１
対 メキシコ ２−１
対 オーストラリア ４−３
決勝トーナメント。
対 コロンビア ２−０
対 ポルトガル ４−０
対 イングランド ２−４
準決勝でイングランドに完敗して終わる。
（３決は、毎度お馴染みコートジボワールに圧勝）
とにかく、ファウルがめっちゃ多いチームでした。
やたらとＰＫやＦＫを献上。準決のイングランド戦では、
ベッカムにフリーキックを３本決められるありさま。
敵味方合わせて、イエロー、レッドが乱れ飛ぶゲームが
続き、こないだのワールドカップみたいだった。
頼みのレアニハトは、とうとうバズーカシュートを１本も
打たず、ポスト役を期待したハカン・シュクルはサイドに
流れてばかり。
ワールドチャレンジは、やっぱりＧＫを入れ替えないと
勝率が悪いですね。フィールドプレーヤーを３人育てるより、
ＧＫひとりきっちり育てて入れ替えた方がいいみたい。
トルコ編はいずれリベンジするとして、次はチェコ編。
入れ替えは、ヤンクロフスキ、Ｐ・ベンガー、コレルの３人だけ。
せっかく育てたＥＸロシツキーは放出しちゃったのよ、
何故なのかしら、後悔しまくったわよ。
現実の試合じゃありえないだろう３トップ編成。
コレルをポスト役にして、パワープレイで挑む。
戦術で言うと、サカつくは累代、「 カウンター最強説」 が
あるんですよね。
もっとも、現代サッカー自体が （南アＷ杯見てもわかる通り ）
「 まずカウンターありき 」 になっちゃってますけど。
予選リーグ
対 オランダ １−１
対 パラグアイ ３−０
対 南アフリカ ２−１
決勝トーナメント。
対 チリ ５−０
対 イタリア ３−２（延長）
対 オーストラリア ３−１
対 スイス ２−１
組み合わせに恵まれた感は否めないけど、あっさり優勝。
ポスト役のコレルがヘッドで大活躍、そこにハショック、
ガロシュが絡むという思惑通りのゲーム展開ににんまり。
この結果、私の中では、
コレル ＞＞＞＞＞＞＞ ハカン・シュクル
の序列が完成。あと、ヤンクロフスキは、クロサーとして、
パワープレイ時のロングパサーとして、相当に使えます。
放出しないで、とっておこっと。
ご褒美は、ネドヴェド開放！！
これで、開放されてない選手は、ワールドチャレンジで
メキシコ優勝が条件のＵ・カンチェスだけかな。
代表チャレンジ、トルコ編リベンジの巻。ニンニン。
チェコ代表で味をしめた、変則３トップでパワープレイ。
もしかして、ファウルが多いのはパワープレイ使ってる
せいかもしれないわね。
予選リーグ
対 またかよコートジボアール ２−２
対 クロアチア ４−１
対 ポルトガル ４−１
初戦に引き分けた時は不安だったが、徐々に調子をあげる。
決勝トーナメント。
対 メキシコ ３−２
対 スペイン ４−１
対 ドイツ １−０
そして、決勝の相手は、なんと日本！
快勝して優勝しましたが、ご褒美はケバブ屋さんでした。
うん、まあ、トルコだしな。
・・・とうとう、ニヤトくんはバズーカシュートを１本も打たずに
終わりました。
エレを育成完了。こんな感じに育ちました。
一応、レンタル移籍もさせて、烈風のシュートも持たせてみた。
ねこどん本編にも書いたけど、日本で行われたペレの
引退試合をナマ観戦したんですよう。本格的にサッカーファンに
なったのは、あの試合を観てからだったと思います。
当時は滅多に満員になることなどなかった国立の大観衆、
試合終了後、ペレがグラウンドを１周する間に湧きあがる
ペレコールは、今も耳に残っています。
ということで、ネドヴェドをゲット！
ついで、レアトッティをゲット！
現在、カップ戦メンバーはイタリア選手で固めているので、
嬉しい戦力増強です。
現在のカップ戦メンバー。
デルピエロ（レア） バッジオ（レア）
ガブリーニ（ＥＸ） ドナドーニ
デロッシ（レア） ガットゥーゾ（レア）
マルディーニ バレージ（ＥＸ） カンナバーロ ザンブロッタ
ブッフォン
サブ ： シレア、ネスタ、タルデリ
代表チャレンジ、今度はウルグアイ編。
入れ替え選手は、フォルラン、スアレス（ＥＸ）の先日のＷ杯で
大活躍だったツートップと、「 あの人は今 」 レコバくんの３人。
ディフェンスはザルなんで、前線の３人の攻撃力に賭ける。
戦術は、「 乱戦の誘い 」 とパワープレイを使って、
フォルランの パーフェクトＰＫ 待ち！
予選リーグ
対 韓国 ５−１
対 セルビア ６−１
対 スペイン ２−２
おっと、こいつはなかなか強いぞ。
決勝トーナメント。
ロシアに５−０で圧勝したものの、２回戦でアルゼンチンに
０−１で苦杯。
ファウルはたくさんもらうものの、ＰＫは１本もなし！
パーフェクトＰＫの出番なし！
ＤＦラインからのロングフィードがつながらない・・・。
ちょうどサカつくモードでカセレスをゲットしたので、
育成したら再挑戦します。
ウルグアイ編、リベンジの巻。ニンニン。
しかし、予選リーグでいきなり苦しむ。
初戦、北朝鮮に０−１でまさかの敗戦、続くセルビアにも
１−２で敗れ２連敗！ しかも後がない最終戦の相手は
強豪イングランド。
こりゃもう終わりかいな、と思ったが、２−０で完勝して、
際どくも決勝トーナメント進出。
フォルランのパーフェクトＰＫをやっと拝むことができました。
トーナメントに入ってからも苦しい戦いが続く。
パラグアイとのカウンター対決を２−０で制し、続くスペインは
２−２で延長戦も決着つかずＰＫ戦で勝利。
メキシコを３−１で下した後、決勝の相手はなんと日本！
その日本とも延長戦の末、ＰＫ戦！
なんか、ワールドチャレンジモードの日本って、やたら
強いよね。
ＰＫ戦を制して、ようやく優勝できましたあ！
ウルグアイらしい激闘と粘りで優勝した後は、メキシコで
チャレンジ。
入れ替え選手は、カンフィス、ブランカ（ＥＸ）、マルケスの３人。
戦術は、メキシコらしくパス重視のみ。
予選リーグ
対 ナイジェリア １−１
対 イングランド ０−１
対 ベルギー ２−０
こちらも１分１敗の苦しいスタートから、ギリギリでトーナメント
進出。
決勝トーナメント。
対 クロアチア １−０
対 オランダ ５−０
対 ルーマニア ４−１
対 アルゼンチン ２−１
トーナメントに入ってからは、ＥＸブランカのバズーカシュート
炸裂などで快勝が続き、見事に優勝。
最後の開放選手、ウーゴ・サンチェスがご褒美です。
やっぱり、ＧＫを育成選手に入れ替えると、失点は
少ないですね。
「 カンフィス 」、はもちろんホルヘ・カンポスのことですが、
現役時代は大好きな選手でした。
飛び出しゴールキーパーと言えばカンポスとイギータ。
しかし、カンポスのそれは、「 魅せるサッカー 」 を
意識していたような気がします。
で、当然スキルは飛び出し系にしたかったのですが、
育成大失敗して、
デビルパンチをつけ損ないました。 (つω：)
しかも、「 攻撃的ＧＫ 」 に設定しながらパーフェクトセーブ
持ち、という、きわめて中途半端なスキル・・・。
キーパーの育成は、基本的にＧＫ爆発２回と、あともう１回を
何にしようか、ってとこですね。
基本的にはスピード系ですが、スキルによっては、パス、
パワー系の方がいいのかもしれません。
いずれにしても、中途半端はいかんな。
勢いに乗って、お次はスイス編。
入れ替え選手は、バルネッタ（ＥＸ）、インレル、ハカン・ヤキン、
フレイの４人。バルネッタはスイス黄金世代の一人、大好きな
選手です。
戦術は、カウンターとサイド攻撃で。
予選リーグ
対 ドイツ ２−１
対 チリ ２−０
対 オーストラリア ４−３
スイスと言えば堅固なディフェンス・・・のはずですが、
妙に攻撃力のあるチームになりました。
決勝トーナメント。
対 イングランド ３−０
対 ロシア ３−０
対 カメルーン ３−０
対 ポーランド ５−３
スイスらしからぬ怒涛の攻撃力で見事に優勝！
なにしろ、バルネッタ、フレイとバズーカシュート持ちが
二人もいる上、ベテランのハカン・ヤキンが好プレー連発。
ヒイキ目もあるけど、見ていて楽しいチームでした。
バルネッタは放出しないでとっておこっと。
チームが全く勝てません、どうしたらいいでしょうか・・・ （Ｔ△Ｔ）
前作に比べると確かに序盤は厳しいですが、選手がレベルアップしていけばだんだん
勝てるようになります。焦らずいきましょう。
早く勝つなら、コスト４あたりのゴールキーパーをゲットしましょう。失点が格段に減ります。
Ｊ２優勝しないで上にあがっちゃっても大丈夫？ 損しない？
今回は、Ｊ２優勝コストはありません。
ただ、Ｊ２優勝しないと、トロフィーのコンプリートができません。
優勝しないでＪ１に上がっちゃった場合は、すぐに落ちて優勝を狙いなおすより、ゲームが
進んでからのんびり狙った方が面白かったりもします。
セールスマンがロクなものを持ってきません！ (−＿−メ)
押し売りには 「 心象度 」 というのもありますが、とにかくランキングを上げること。
ランキングがあがるまでは、ろくなもの持ってきませんが、どうせ買うお金もないので
地道に行きましょう。序盤は契約書とお薦めさえ買っておきゃええ！
ねーちゃんの押し売りが、比較的いいものを持ってきます。
施設は何を設置したらお得ですか？
お金を少しでも貯めたい序盤は、レストラン、グッズショップと施設コンボで。
序盤の施設コンボは、麺類コンボ（ラーメン・パスタ・そば屋）がおすすめ。
あと、プリン屋は大事です。特に理由はありませんが、大事です。
カズさんは今回も元気ですか？
カズさんはいつでも元気です！
今作も、「 引いても引いても メッツェルダー 」 ですか？
前作ほどではありませんが、引いても引いてもメッツェルダーです！
相性ってか連携は気にした方がいいですか？
序盤は連携気にするより、とにかく高コスト選手を集める方が早道です。
連携を気にするのは、放出する気がない、高コスト及びお気に入りの選手たちが
ワサワサ集まってからで充分。ただし、ゴールデン・コンビはそれなりにいい働きを
してくれますので、大事にして損はありません。
どんなスキルがお得ですか？ おすすめスキルはありますか？
好きにしたらええがな！
定番では、バズーカシュート、マッハタックル、パーフェクトセーブが、ゲームバランスを
ぶっ壊すほどに有効なスキルです。
ちなみに、前作でぶっ壊し役だったミラクルシュートは、今作にはありません。
モニエたんは、どうしたら秘書くんになってくれますか？
条件は、「Ｊリーグでクラブハウスをレベル２以上にして、ユース選手を５人獲得 」 です。
モニエたんには、めっちゃ思い入れがある事情がありまして、お気に入りです。
え？ んなこと聞いてない？ そらそうだ。
桜木小春たんは、どうしたら秘書くんになってくれますか？
まず、モニエたんを秘書にしておかないとダメモグ。
そしたら、Ｊリーグで、施設を全部飲食店で埋めること。そんだけモグ。
太い小春秘書にカワイコポーズされると、なんだかムッとしますので要注意。
ラモさんやボーナスコードの選手は、ガンガン使っちゃうと後悔しますか？
いいえ、全然。どんどん使っちゃいましょう。ただ、ゲーム中に獲得しなおすのが面倒な
本当にお気に入りの選手は、育成に自信が持てるようになるまで残しておきましょう。
どうせ序盤は、コスト不足で使いきれません。
レア選手って何ですか？
レアな選手のことです。
能力は、ノーマル、ＥＸに比べて圧倒的です。ただ、レア枠制限が厳しいので使いにくい。
最初は宝石のように貴重なレア選手も、やがて無駄飯食らいが多くなって選手枠を
圧迫するようになり、「 バイバイキ〜ン 」 とか言うことになるのは間違いありません。
ＥＸ選手って何ですか？
ＥＸな選手のことです。
ある意味で、レアよりもはるかに貴重であり、今作では、
「 ○○のレア持ってんだぜ！」 よりも、「 ○○のＥＸ持ってんだぜ！」 の方が合コンで
人気者になれます。 レアは捨てても、ＥＸ （ 特にレアありＥＸ選手 ） は捨てるな！
レア選手やＥＸ選手がこないよぅ・・・
能無しスカウトにハッパかけるより、ひたすら抽選券引いた方が早いぞ。でも、
「 またお前かよ！ ガシャ〜ン！ （ ＤＳを投げる音 ）」
・・・は厳禁だぞ！
せっかくいい選手が揃ってきたのに、コストが足りません・・・
世の中、そんなもんさ。
特定条件で開放される選手って？
インターナショナルモードやチャレンジモードをクリアすることで開放されます。
開放即ゲットではなく、開放してからカップ戦で対戦し、スカウトに連れてきてもらわないと
ダメよ。
それにしても、ロナウドのＥＸを持ってる人っているのかなあ・・・。
本田さんはどこにいますか？
ロシアだろ！
・・・と言いたいところですが、フェンロにいます。Ｊ１優勝後はたまに名古屋にもいますが、
フェンロの方が確率高い。
どうせなら、レアもゲットしておこう。
カズさんは使えますか？
カズさんはな、使えるとか使えないとかそういう次元で語っちゃいけないんだぞ！
でも、バズーカシュート持ちですし、ゴールデンコンビも多い （ ラモさん、北山、武田、
ゴン、兄貴 ）ので、大事にしたらいいですよ。クエストにも必要ですよ。
なんなら、３人くらい持ってたらいいですよ。
鬼茂とレア松永が同時にきました。どっちにしたらいいですか？
知らんがな！ (*｀Д´)
アルマンドにでもしておけ。
レアバンチとレアファーディナンドが同時にきました。どっちにしたらいいですか？
知らんがな！ (*｀Д´)
やっぱり、アルマンドにでもしておけ。
自信をＵＰさせるにはどうしたらいいですか？
・カップ戦に登録する （ 試合には出場しなくても可 ）
自チーム選手がＭＶＰ、得点王、アシスト王を獲得すると、全員各１ポイントＵＰ。
・リーグ戦で１１連勝以上する （ 試合に出場しなくても可 ）
１１連勝以後、毎試合ごとに全員１ポイントＵＰ。
どのコーチを選んだら・・・
金がありゃあ、ハイなんたらコーチを選んでおけば間違いないです。
どっちにしろ、ハイなんたらコーチを雇えない序盤は、選手の完全な育成は無理。
いずれ設備が整いお金が余るようになったら、育てなおすことになります。
序盤から細かい育成を気にしてると若ハゲしますわよ。
コーチ使用料高すぎだろ！
それより、費用ゼロのコーチもいるけど彼の人生は大丈夫なのか？
能力はカンストできるのですか？
全ステータスがカンストできるのは、レア選手だけです。
ノーマル選手、ＥＸ選手は、どんなに頑張っても、全能力のカンストは不可能。
あんまり数値にこだわりすぎると、若ハゲしますわよ。
移籍先からの希望選手とか、施設譲渡は気にした方がいい？
はっきり言って、全く意味がないと思われます。
移籍の基本は、
１．移籍させるのは、キーマンスキル、キャプテンスキルをつけたい場合のみ。
２．移籍期間は最低限 （ 一週間だけ ）。
スキル重視と全能力総体上げ重視、どちらがいいですか？
３種爆発か、特定のスキルを獲得するために２種爆発か、
ということですが、好きにしたらええがな。
ちなみに、左は３種爆発させたノーマル・ハーグリーブス。
右は、パスを２回爆発させたＥＸハーグリーブス。
基礎トレボーナスってなんですか？
このスペースでそれを説明しきれるほど、俺は頭よくないんだよ、ごめんね。
ただ、設備が整い、常勝チームになり、万全の育成体制が整えられるまでは
気にしなくてもいいぞ。気にすると若ハゲするぞ。
やっとヤロンを獲得しました。どこに移籍させたらいいですか？
韓国。
やっとマルドラドを獲得しました。どこに移籍させたらいいですか？
韓国だよ。
やっとバステンを獲得しました。どこに移籍させたらいいですか？
西川口あたりでいんじゃね？
プライフ監督とグラーフ選手。
・・・うーん、シュールなツーショットですね。 ( ・ω・)
選手名鑑は７０％到達。
こんなん、１００％なんてぶっちゃけありえないマックス（ｒｙ
ごほうびは３大リーグ券でした。
次回作ではぜひ、選手ゲット画面の時に未獲得選手は
それと分かるようにしてほしいですね。
代表チャレンジは、ロシア編。
入れ替え選手は、ヤロン、ケンツェルスキス、マロンツェフ、
アルシャビン、モストロ（ＥＸ）の５人。
予選リーグ
対 ドイツ ５−０
対 南アフリカ ７−０
対 日本 ３−０
初戦の難敵ドイツを、相手が開始早々退場者を出したせいも
あって圧勝。しかし、決勝トーナメントは苦しんだ。
決勝トーナメント。
対 ガーナ ３−０
対 イングランド １−１ ＰＫ５−３
対 ポルトガル ２−０
対 ブラジル １−１ ＰＫ４−３
ＰＫ戦って、１００％運のみだと思ってたんだけど、多少は
補正があるのかなあ・・・。
なにしろ、こっちのＧＫはレジェンド・ヤロン （ レフ・ヤシン ）。
ＧＫの能力で勝敗に多少なりともアドバンテージがあるん
だとしたら、ちょっと嬉しい結果ですね。
とにかく、１回目のチャレンジで優勝。
ごほうびは、フィフティ券でした。ショボい・・・。
勢いに乗って、イングランド編。
入れ替え選手は、ルーニー（レア）、ベッカム、スコールズ、
ジョー・コール、ハーグリーブス、キャリック、ランパード、
レスコット、テリー、ファーディナンド（レア）、クラウチ、
クニディの超大漁節で１２人。むしろ、使いきれない。
予選リーグ
対 ルーマニア ５−０
対 オーストラリア ６−０
対 パラグアイ ５−１
決勝トーナメント。
対 ブラジル ３−０
対 オランダ ５−２
対 カメルーン ２−０
対 フランス ３−０
強豪をなぎ倒して、余裕の優勝。
それにしても、レアルーニーの能力すげー！！
植毛バンザイっ！！ ＼（；゜□゜)／
ルーニーの決定力だけでも勝てそうなのだが、加えて
左サイドはジョー･コールがドリブル突破、右サイドは
ベッカムが正確無比のアーリークロス。スコールズの
パスワークにランパードの強力ミドル。
リアルイングランド代表に比べて攻撃が多彩すぎて笑った。
ごほうびは、ボスビー監督ＧＥＴ。
ボスビーって誰のことだろ。マット・バスビーかな。それとも
ボビー・ロブソンのことかな。
で、ボスビー監督ゲットで、監督コンプリートでした。
つか、まだコンプリートしてなかったんかい！ (；一_一)
コンプリートのご褒美はプラチナ抽選券でした。まずまず。
屋野くんと屋村くんがクリソツというか、どっちが２Ｐなんだ
色変えりゃいいってもんじゃないだろ、みたいな。
次回作は、顔グラフィックはマジでもう少し頼むわ。
最近まで知らなかったのだけど、「 平塚浪馬 」 ってのが
世を忍ぶヒデの仮りの姿だったのね。
ＥＸ来たんで、パス２爆させて徹底的にパサーとして育成。
で、名波とゴールデンコンビ。
当時のヒデと名波、今なら遠藤と本田とか、ＦＫの時に
左右のスペシャリストが並んでスタんばってる光景って
なんかいいよね。
２００２年のドイツの、シュナイダーとツィーゲが個人的は
お気に入り。
代表チャレンジは、オーストラリア編。
監督は何かムカつきつつヒディング。
入れ替え選手は、バドゥカ（ＥＸ）、キューウェル、エマートン、
カーニー、シュウォーツァーの５人。
予選リーグ
対 ブラジル ０−０
対 イングランド １−１
対 トルコ ３−１
強豪との２連戦を２分けでしのぎ、決勝トーナメントへ。
主戦術はケネディ、バドゥカをターゲットにした
パワープレイだけど、サイド守備をとってくる敵が多いので
中央突破も併用。
失点が少ないのは、やはりＧＫを入れ替えているからか。
決勝トーナメント。
対 スウェーデン ２−０
対 スペイン １−０
対 ナイジェリア ３−０
対 イングランド ４−１
決勝はイングランドの再戦だったけど圧勝して見事優勝。
キューウェルがＦＫをバンバン決めてすごかった。
ご褒美は総合トレーニングルーム。
ショボいよ、小枝ちゃん・・・。もうトレーニングルームなんて
使わないってーの。
さてさて、ひょっこりレアチラバートをゲットしてしまった。
ＧＫのくせにホーミングＦＫ持ってる・・・ （；￣ェ￣）
レアＧＫは、ＧＫ１爆でもＧＫ能力はカンストするんだっけ？
だったらホーミングＦＫつけちゃおうかな。デビルパンチが
つけられなくなるけど上等！
こうやって、どうやって育てよっかなー、などと悩んでると
まだまだ楽しめますね。 (⌒-⌒)
一度のスカウトで、レアひとり、ＥＸが３人。
こんなこともあるんですね。微妙な選手ばかりですが・・・。
ＥＸはクラブランクが低い方が出やすい気もするけど、
気のせいかな。
さてさて、レアチラバートを育成完了です。
なかなかいい感じに育ってくれました。
レアＧＫはＧＫ１爆でもＧＫ能力はカンストしてくれました。
で、シュートとパスも爆発させて、念願のホーミングＦＫを
つけたですよ。
せっかくですので、ワールドチャレンジ、パラグアイ編に
突入！
入れ替え選手は、レアチラバート親分、サンタクルス、
フリオ・カセレス（ＥＸ）の３人。
予選リーグ
対 ドイツ １−１
対 ウルグアイ ３−０
対 韓国 ２−０
元々ディフェンス力は高いので安定した戦いぶり。
さあ、注目のチラバート親分ですが、もちろん、ＦＫ及びＰＫを
お任せします。
いきなり、ウルグアイ戦で２発叩き込みました！！
親分ワンマンショー！ （￣□￣；）
チラベルトさんは大の親日家でもあるんですよね。
決勝トーナメント。
対 ロシア ４−０
対 フランス ２−０
対 日本 １−０
対 スペイン ２−０（延長）
一度目のチャレンジで見事優勝。しかも、総失点はわずかに１。
戦術はカウンターと、相手によって両サイド守備やパス対応など
守備戦術を使い分けるという徹底した守りの勝利。
チラバート親分は、準決勝日本戦の決勝ゴールを含め、
計４本のＦＫ（うち３本がホーミングＦＫ発動）を決めて
くれました。
残念ながらＰＫを蹴る機会はなかったですが、大満足。
面白かったです。
でも、ご褒美はやっぱりショボい・・・。
ワールドチャレンジの激闘が続きます。
今度はポーランド編。
入れ替え選手は、ラコ、バニュック（レア）の往年の名選手と、
スモラレク、ダムダ（ＥＸ）、クルジノベク（ＥＸ）、そしてＧＫボルツ
と大量６人。
クルジノベクはバズシュー持ちです。
３トップでスタートしたものの、どうにも前線にボールが
つながらず、ラコをサイドに下げて４−４−２に。
予選リーグ
対 スペイン ０−０
対 メキシコ ２−１
対 オーストラリア ４−０
失点は少ないですが、ボルツの好セーブに相当助けられて
います。
決勝トーナメント。
対 アイルランド ２−０
対 アメリカ ３−０
対 フランス ３−１
対 ブラジル ４−０
最後は強敵ブラジルに圧勝して見事優勝。
結果だけ見れば楽勝でしたが、全体的に押される展開が
多く、ボルツのセーブと育成したＦＷ陣の決定力で凌ぎきった
感じです。
だからご褒美がショボいんだよっ！ (*｀Д´)
せめて抽選券くれないもんですかねー。
で、勢いに乗ってお次はコロンビア編です。
入れ替え選手は、バルダーニ（ＥＸ）、イラゴリー、
アリージャ、コルドバの４人。
なんかもう、バッタもん臭い名前ばかりで・・・。
バルちゃんはパス２爆でこんな感じ。
チーム戦術ももちろん 「 パス重視 」 のみで勝負。
バルちゃん、頭でかいっす。
予選リーグ
対 久しぶりコートジボアール ２−１
対 スコットランド ０−０
対 フランス ３−０
イラゴリーはもちろんイギータのことですが、デビルパンチを
出しまくり飛びまくりナイスでした。ＥＸイラゴリーは、
なんとパーフェクトＰＫを持ってるらしい。ほしいな・・・。
決勝トーナメント。
対 アメリカ ２−０
対 デンマーク ３−１
対 ポーランド ３−１
対 スペイン １−０
こちらも１回目で見事優勝。バルちゃん大活躍。
ご褒美がショボすぎて、目がショボショボするよ。
次はどこの国で行こうかな。
現在のリーグ戦スタメン。
ゴン カイト（ＥＸ）
トッティ（レア） ヒデ（ＥＸ）
タラダリ 長谷部
マルディニ ジェリー（ＥＸ）
シレア スタン（ＥＸ）
シュマイゼン
連携重視のチームを作ってみました。
さて、パス２爆とドリブル２爆のスキルを持てる選手が
結構いますが、基本ＭＦコーチを使えば、両方とも
２爆できることはできます。
ためしに、その辺をウロウロしていた旅人を捕まえて
育成してみました。
ピントくんで２爆、あと１回はハイのタックルコーチ。
ご覧の通り、パス２爆のスキルとドリブル２爆の
スキルを両方ゲットできましたね。
でも、基本コーチの爆発がショボいので、能力値の
上昇もショボくなり、八角形はご覧の通り哀しいありさま。
まあ、スキル発動を見るのが楽しければ、これも
充分ありかな、と。
代表チャレンジはアイルランド編です。
入れ替え選手は、ロビー・キーン、アイルランド（ＥＸ）、
ダフ（ＥＸ）の３人。ちょっと苦しいか。
予選リーグ
対 イタリア ５−１
対 南アフリカ ３−１
対 アメリカ １−２
強いんだか弱いんだかよく分からないチームに・・・。
アイルランド選手はバズシュー持ってます。
アイルランドはねえ、２００２年のイメージが強烈で、
ヒイキしてるんですよ。あのドイツ戦をカシマで
ナマ観戦したのが、ちょっと自慢。 ( ´∀｀)
決勝トーナメント。
対 オーストラリア ３−０
対 オランダ ２−４
オランダに敗れてあえなく終戦。点は取るけど失点も多い。
やっぱり、ＧＫ入れ替えないと勝ちにくいですね。
ちなみに、戦術は 特攻 オンリーでした。
レジェンド１１人でチームを作り、チャレンジモード。
釜本センターバックのスリーバック、グラーフが
ワンボランチの３−１−４−２という苦しい布陣。
連携はこんな感じです。
パスつながんねえっ！！
・・・つか、
どいつもこいつもパス出さねえっ！！
あんま面白くなかったっす。
代表チャレンジ、アイルランド編リベンジです。ニンニン。
入れ替え選手に、ラニー・ウィーロン、オブライエンを
追加。
予選リーグ
対 スペイン ５−１
対 チリ ０−０
対 日本 ４−０
やっぱり、強いんだか弱いんだか分からない・・・。
決勝トーナメント。
対 チェコ ７−２
対 スイス ２−１
対 イタリア ２−１
対 ブラジル ３−１（延長）
見事に優勝を果たしました！
すごかったのは決勝のブラジル戦。１点先行されて終盤へ。
特攻をかけまくります。
そしてロスタイムにアイルランドのバズシューが決まる！
まさに魂の同点弾！！
延長に突入。
特攻をかけまくります。
再びアイルランドのバズシュー炸裂で勝ち越し、
さらにとどめもアイルランド！
ハゲすげええええええっ！！
いやあ、これぞアイルランド、しびれたっす。
さて、次回作ではぜひ、施設を自動継続で建設できる
ようにしてほしいですねえ・・・。
もうこの段階になると、お金はあり余ってるので、
いちいち施設状況を確認して建て直すのがとても
めんどい。オート設定、たのんます。
で、選手名鑑は８０％到達。
こんなん１００％なんて、ぶっちゃけ（ｒｙ
８０％のご褒美は何もなしでした。ケチやなあ・・・。
調子に乗って、代表チャレンジはナイジェリア編です。
入れ替え選手は、アコチュ、イキエニ、カヌ、ミケル、
ヨボ（ＥＸ）、マルセーの６人。
予選リーグ
対 コロンビア ４−１
対 イングランド ５−２
対 セルビア ４−１
かなりの攻撃力ですが、ファウルの多さが失点に結びつく
イヤな流れも。
決勝トーナメント。
対 日本 ６−０
対 オランダ ２−１
対 スペイン １−２
準決勝でスペインに屈しました。
「３点取られたあ？ ４点取りゃあええやろ！」
みたいなチームでした。
カヌは「ガラスのトラップ」を持っていて、よく発動します。
次回、リベンジ！
ナイジェリア編リベンジの巻。ニンニン。
入れ替え選手に、フィナージとカルゴを追加。今度こそ！
予選リーグ
対 メキシコ ４−２
対 セルビア ４−１
対 フランス １−１
相変わらず、守備はザル。
ちなみに、ミケルはマッハタックルを持ってます。
決勝トーナメント。
対 アメリカ ３−１
対 スペイン ３−１
対 アルゼンチン １−０
対 イングランド ３−１
準決勝以外の全試合で失点してますが、ようやく優勝！
まあ、打ち合い前提のフォーメーションですしね。
ご褒美のショボさに立ちくらみが・・・。
勢いに乗って、カメルーンでチャレンジ。
入れ替え選手は、カメニ、Ａ・ソング、Ｒ・ソング（レア）、
エムンバ、メラの５人。
予選リーグ
対 北朝鮮 ４−０
対 スイス ３−１
対 ドイツ ０−０
ツートップ頼りのパワープレイで、ゴリゴリ攻める。
江藤さんが入れられなくて残念だけど、このツートップは
かなり強力。
しかし、それ以上に重要なのはやっぱりＧＫだなあ・・・。
あとは、やっぱり運。
スペイン、ブラジル、ドイツ、イングランドとどこで当たるか、
というのも大きなポイント。
イタリア、アルゼンチン、フランスは比較的与しやすい
印象かな。
決勝トーナメント。
対 おや、ナイジェリア ２−０
対 ギリシャ ３−１
対 スペイン ３−１
対 オーストラリア ４−０
見事優勝です。決勝が強豪じゃない時は、明らかにツイてる。
こんなクエストはちょっと嬉しいですね。
まだクリアできてないクエストも結構あります。
カレー屋さんとかさあ。
そろそろ、未クリアのクエストを狙って潰していくか・・・。
えー、核施設・・・もとい、各施設設置状況ですが、
通常はこんな感じにしてます。
クラブハウスは、ハイ３種コーチを常時装備。
コーチ割引と、あとは温泉。
リーグとカップは完全に別メンバーなので、回復系施設を
置く必要は全くないのですが、まあ、気分的な問題。
試合の後は、のんびりお風呂にでもつかってほしいです
からね。 ( ´ー｀)
ショップは前にも書いたけど、こんな感じです。
オフィスは、スカウト割引と、
・ 対戦相手 ｏｒ 高コスト
・ 未獲得ＦＷ ｏｒ 未獲得ＭＦ ｏｒ 未獲得ＤＦ
の２種のスカウト。
あとは、必要に応じてレンタル屋さんです。
さて、ぼちぼち未クリアクエストを潰そうということで、
ゲーム開始時から延々と残ってる、
カレー屋さんとアラブのおっさん
をまとめて退治します。
Ｊリーグに移籍したら、たまたまリーグ開始前に、
レアラブくんをゲットしたのでチャンスです。
カレーショップを設置し、ラブくんをワントップにして、
さらにキーマン指定、スキル使いまくりであとは運次第。
開幕戦であっさりゴールを決めて、カレー屋さんクエストは
簡単にクリア。
今まで、なんでこんなのクリアできずに残ってたんだろ。
難しいのは、アラブのオッサンの方。
ラブくんはバズシュー持ちなので、シュート系ハイコーチを
常駐にして、自信がたまりしだい爆発爆発。
見事、得点ランク２位でクエストクリア。
だからさあ、なんで残ってたんだろ・・・。
まあ、何で残ってたかと言うと、クエストクリアする気とか
全然なかったからですね。
運と、やる気。
カレー屋さんなんか完全に運次第なところあるし、
アラブオッサンの方も、できるだけ早いうちに対象選手を
ゲットするという運が不可欠。
で、徹底してその選手に点を取らせるという気がないと
結構難しいということかなあ。
ただ、その気になって狙えば案外楽勝。
で、ラブくんはこの後あっさり解雇です。哀れな・・・。
代表チャレンジ、クロアチア編。
入れ替え選手は、プロシキ（ＥＸ）、エドゥアルド（ＥＸ）、
Ｒ・コバツ（ＥＸ）、クラニツァル、ディドゥリカの５人。
エドゥアルドはバズシュー持ち、ディドゥルカはパーフェクト・
セーブ持ちです。
予選リーグ
対 ドイツ １−０
対 パラグアイ ５−１
対 カメルーン ３−０
決勝トーナメント
対 フランス ３−１（延長）
対 スペイン ０−１（延長）
２回戦でスペインに屈しました。スペイン、ブラジルは
やっぱ強い。次回、リベンジ！
ちまちまと、未クリアクエストを潰しています。
レジェンドクエストを除いて、意識してクリアしたクエストは
ほとんどないので、結構残ってますねー。
でも、お金と選手に余裕がある今となっては、クリアする
気になれば簡単なのもあります。
この２つは、まとめてクリア。
これから、
「われら育成王国」 にチャレンジします。
これ、結構難しくない？
右は、
イタリアボーナス（＋３）、オランダボーナス（＋５）、
中欧ボーナス（＋４）
で合計コストボーナスが＋１２になっているところ。
さて、ワールドチャレンジ、クロアチア編リベンジしましたが、
決勝トーナメント２回戦で今度はイタリアに苦杯。
悔しいので、手配師と化してさらに人を集める。
ボバシッチ、ラキスティッチ、パリッチ、コルルカ、Ｎ・コバツを
育成補強。合計１０人を入れ替える事態に。
パリッチはマッハタックル持ち。
予選リーグ
対 ポルトガル ４−０
対 チリ ３−０
対 コートジボアール ３−０
コバチ兄弟の活躍が嬉しい。 (´∀｀)
決勝トーナメント
対 パラグアイ ４−０
対 ブラジル １−０
対 セルビア ３−０
対 イングランド ４−１
鬼門の２回戦ブラジル戦でひやりとした以外は、
快勝の連続で見事というか、ようやく優勝。
いやあ、こんなに苦労するとは思わなかった。
ご褒美は、ザグレブ提携書。ショボ・・・。
個人的な秘書くん優先順位。
１．パメラたん
２．モニエたん
３．パツキン
４．芽衣たん
５．他３人
６．モグ
異論は認めましょう。
で、そんなこんなで、とうとう
選手名鑑 ９０％達成！
こんなん１００％なんてぶっちゃけ・・・
ありえるかもしれねえっ！ （；ﾟ Дﾟ）
９０％のご褒美はプラチナ抽選券でした。
そんなわけで、「われら育成王国」 クエストに挑戦。
しかし、発生条件とクリア条件がイマイチ分からない。
発生条件は、１９８８年以降生まれの選手が支配下に
１６人たまった時（ただし、契約切れは不可）で、
それ以降は１６人以上いれば、Ｊリーグシーズンスタート
で毎年発生するようだ。
ごらんの通り、若手がやる気に満ち満ちています。
・・・どこが若手じゃっ！
こんなん、１６人集めるだけで大変な上、若手だけで
勝てるのかよ、と言いたくなりますが、実はとんでもない
チート技があります。
一部の高コスト選手の生年月日が、１９８８年以降に
なっているのです！
たとえばロマーロは１９８８年、バンチは１９８９年です。
他に、フォーリット、ディザン、バステン、マイー、マルティニ
などなども１９８８年以降でした。
これは、このクエストのための隠し設定なのか、
それとも単にバグなのか、何やらよく分かりませんが、
まあ、ラッキーということで。
やたらオッサンくさい若手を並べたチートメンバーで、
あっさり勝利しました。
ただし、クエストクリアの条件として、サブも含む１６人
全てが１９８８年以降生まれなので注意。
サブにオッサン置いたり、あるいはサブを置かない場合、
クエストクリアになりません。
オッサンチートじゃ足りない分は正真正銘の若手を
集める必要があったので、結局クリアまで３年かかりました。
これで、残る未クリアクエストは全部で１０個。
まあ、あとはのんびりやろう。
ワールドチャレンジは、ルーマニア編です。
入れ替え選手は、タジ（ＥＸ）、キブ（ＥＸ）、ポポスフの３人。
ちょっと厳しいだろうな。
ＥＸキブくんはお気に入りです。
予選リーグ
対 ドイツ ３−１
対 ガーナ ２−０
対 メキシコ ３−１
入れ替えてないのに、ムトゥの能力がすごい。
決勝トーナメント
１回戦、難敵オランダをＰＫ戦の末下し、２回戦も
アメリカ相手にあっさり２点を先行。
準決勝の相手はどこかいな、などと思っていたら、
まさかの逆転負け！
うーん、気を抜いて腕立て伏せとかやってたのが
悪かったのか・・・。
ちゃんと指示出さないとダメですね。
次回、リベンジ。
「 のんびりやろう 」 などと言った舌の根も乾かぬうちに、
クエスト潰しに没頭。
簡単なものからクリアしていきます。
これなんかは、単にスリートップが嫌いで使わなかっただけの
理由で残っていたもの。
レア３人衆で速攻クリア。
リーグを転々としつつ、簡単そうなものから。
コスト７以上のブラジル人を獲得、デビュー戦でゴールが
条件の 「 王国から来た神童 」。
これなんかは、運要素が強いですね。
しかし、ジョイルジャーノで一発クリア。
さて、これはちょっと難しい。「 タイトルへの猛チャージ 」。
１月４週終了時点で、首位に勝ち点７〜１０の差をつけられた
状態から、優勝もしくは首位と同勝ち点でシーズン終了。
まず、１月４週目時点で、ほどよいポジションをキープして
おく必要があります。
はっきり言って、この時点で首位がチェルシー、マンＵだと
クリアは相当に厳しいです。
チェルシー、マンＵ、アーセナル、リバプールが上位にいる
なら、勝ち点差６以内が最低条件。
そして、トップがその他のチームなら大チャンス！
さあ、チャンスがきた！
思惑通り、トップを走っていたトットナムは失速。
マンＵを直接対決で潰し、ギリギリですが逆転優勝！
見事クエストクリアです。
チャンスがめぐってくるまで、３年かかりました。
運要素が強いですが、チェルシーその他強豪と序盤で
直接対決する場合は必ず勝っておくこと、
逆に、首位争いに加わりそうもない下位チームにわざと
負けて、１月４週時点で可能な限りいいポジションを
とっておくこと、といったような戦略も多少必要になります。
さて、次に挑戦するのは、これまた何気にムズい
「伝説のフリーキッカー 」。
フリーキックで１試合に２ゴール決めた選手が、次の
２試合でもフリーキックを決めるというもの。
この場合の「２試合」とは、リーグ、カップを問いません。
クエスト自体はたびたび発生していたのに未だに
クリアできていなかったのは、リーグとカップが全くの
別メンバーだったのも大きな理由のひとつ。
さあ、誰で狙っていこうかと考えた末、クリロナでも
ベッカムでも本田△でもピルロでもなく、
チラバート親分しかなかろう！
ということで、リーグ、カップともに親分をＧＫ兼フリーキッカーに
して挑みます。
・・・あっさりクリア！ （￣□￣；）
やっぱ親分すげーわ。
実際は、乱戦の誘いやパワープレイ使ったり、カヌを
ワントップにしてガラスのトラップ使ったりと、結構
手練手管は費やしましたけどね。
で、とうとう未クリアクエストは、最後の１個になりました。
最後に残ったのは、「 ゴールデンコンビ 」。
これも、ある程度狙って行かないと完全に運要素のみ。
これまでもクエスト自体はかなり発生していたのだけど、
全然狙う気なかったからな・・・。
さあそして、いよいよ選手名鑑が９５％に到達です。
名鑑１００％達成なるか、はたまた全クエストクリアなるか。
カツ目して続きを待て！
・・・と言いたいところだけど、別に待ってくれなくてもいいです。
ゴールデンコンビ達成チャンスがくるも、あえなく失敗。
狙って取りに行くなら、クワトロ・フゴーネスなんていいかも。
幸いというか、現在一人もいないから誰かひとり来たら
狙って行こう。
一方、選手名鑑は着々と埋まっております。
各コンプリートごとにプラチナ抽選券をもらえるので
かなりお得です。
いよいよ９９％ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
残り２０人を切りました。もう、エンプティランプ点灯状態だ。
他の全てはクリアできても、選手名鑑だけはムリだろ、
などと思っていた、かつての自分の若さというか、自分の
バカさかげんへの認識の甘さが懐かしい。
「 だが、シシ丸は兎を狩るのにも全力を尽くすという・・・」
（チクワ片手に。 ハルシオン・ランチ）
次回、いよいよ１００％披露か！？
（くだらんＴＶのくだらんバラエティのような引っ張り方）
で、ワールドチャレンジ、ルーマニア編リベンジ。
ブロディッチ、コントラを追加補強。
予選リーグ
対 チェコ ６−０
対 アルゼンチン ０−１
対 コートジボアール ２−１
決勝トーナメント。
対 ナイジェリア ２−０
対 ドイツ ２−０
対 チリ ２−０
対 アルゼンチン ５−０
予選リーグの借りを決勝で返して優勝。
ご褒美は東欧スカウト室でした。
勢いに乗って、スウェーデンでチャレンジ。
入れ替え選手は、ズラたん、レングベル、Ｓ・ラーション、
イサクション、ブロマンの５人。監督はヘリクソン。
イサクションはパーフェクト・セーブ持ち。心強い。
レングベルはバズシュー持ち。うむ、心強い。
予選リーグ
対 ポルトガル ６−０
対 アメリカ ２−０
対 オーストラリア ３−０
戦術スキル徹底的後出しのリアクション・サッカー。
スペイン戦では、
・パス重視出された！ → パス対応
・サイド守備きた！ → 中央突破ＬＶ２
これが功を奏してか、スペイン、ブラジルを難なく撃破で
見事優勝です。
決勝トーナメント。
対 南アフリカ ３−０
対 チェコ ３−０
対 スペイン ５−１
対 ブラジル ２−０
リアクション・サッカーもさることながら、やっぱりＧＫしだい
だなあ。
でも、ズラたんが活躍してくれたので嬉しいです。
・・・ってところで、何とリュングベリが清水エスパルスと
契約ってニュースが飛び込んできた！
ほんとかな？ 楽しみだ〜 ( ´∀｀)
ついに・・・
選手名鑑
１００％達成ー！
ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ
たぶん、今の俺は、
「何かを成し遂げた男の顔」 をしていると思う。
同時に、この根気と根性が仕事に生かせたらとも思う。
おお、選手名鑑コンプで、チームコストがもらえました。
こいつぁ、嬉しい想定外だ。
最後のひとりに残ったのは、名取くん、コスト１でした。
未獲得選手スカウト使ってて、もう残り少なくなってくると、
同じ顔触ればかりスカウトしてくるようになるのね。
それにしても、長かったなあ・・・。途中中断もしたけど、
なんだかんだで１年以上やってるもんな。バカだな。
で、クエストも全クリしました。
ベッカムきたので、狙いに行った。ベッカムには、ギグス、
スコールズ、ネビルがゴールデンコンビでいるので、
マンＵ狙いで大会選ぼうと思ったら、その前にスコールズを
あっさりゲット。全くの偶然。
クリアできる時なんてこんなもの。
しかし、クエスト全クリのご褒美は何もなし。ケチやなあ。
これで、残るはもうワールドチャレンジでの全部の国での
クリアだけか・・・。
まだ結構残ってるし、残ってるとこは弱いとこばっかなので、
全クリ目指すとまだ結構かかるな・・・。
というわけで、ワールドチャレンジ。
これまで、さんざん予選リーグのやられ役として登場してきた
コートジボアールで挑戦だ。
入れ替え選手は、ドログバ、ヤヤ・トゥーレ、コロ･トゥーレ、
カルー、ゾコラ、ラティエ、ブカの７人。
大漁だけど、ＧＫ入れ替えてないのが一抹の不安。
予選リーグ
対 ウルグアイ ４−１
対 イタリア １−１
対 ポーランド ５−１
決勝トーナメント。
対 オランダ ４−０
対 デンマーク ２−１
対 オーストラリア ３−１
対 ブラジル １−０
さすがにコンスタントに失点しますが、ドログバが点を
とりまくって見事優勝！
・・・つか、１００％達成した時点で、ふつーもうやめないか？
さあ、ドンドコ行くぞ、ワールドチャレンジ。まずはチリ。
入れ替え選手は、ザモラ（ＥＸ）、フィエーロ、イトゥーラ、
ポンセ（ＥＸ）、スアソ、フェルナンデス。
戦術は、プレスとパス重視で。南アフリカＷ杯では、
いいサッカーしてましたよねー、チリは。
予選リーグ
対 ガーナ ２−０
対 ベルギー ５−１
対 イタリア １−１
決勝トーナメント。
対 オーストラリア ３−２
対 ドイツ ２−１
対 ブラジル ３−２
対 チェコ ４−１
点の取り合いが続くも、１度目の挑戦で見事優勝。
これで、南米の国は全制覇だ。
続いては、「 ブラックスターズ 」 ガーナ。タレントは豊富だ。
入れ替え選手は、エッシェン、ペレ、ムンタリ、ズウォー、
イエンゲ、カノン、アーリア（ＥＸ）、オキエレ、ミンターと
大量９人。アーリアーはバズシュー持ち。
予選リーグ
対 コロンビア ４−０
対 オランダ ２−１
対 ベルギー ３−０
ムンタリさんのがんばりに、何故か奇妙な微笑みが。
決勝トーナメント。
対 ルーマニア ４−０
対 オーストラリア ３−０
対 メキシコ ２−１
対 スペイン １−０
攻守に安定した戦いぶりで、こちらも最初の挑戦で
あっさり優勝。
中盤を完全に制圧しての戦いぶりは見応えがあった。
これで、アフリカはあと、南アフリカのみ。
ドンドコとスコットランドで挑戦。
入れ替え選手は、デルグリッシュ、ハリソン、ソネス、
フレッチャー、ハットン、マクレガーの６人。監督はもちろん、
ファーグソンだ。
予選リーグ
対 オランダ ２−０
対 ブラジル １−１
対 日本 １−２
「 死のグループ 」 を２位で通過も、決勝Ｔ１回戦でポルトガルに
０−１で苦杯。
悔しいので、すぐに再戦を挑む。
予選リーグ
対 オランダ ３−０
対 パラグアイ ３−０
対 オーストラリア ３−０
決勝トーナメント。
対 ロシア ３−２
対 ナイジェリア ４−１
対 アルゼンチン ２−１（延長）
対 日本 ２−１（延長）
最後は延長で日本を下しようやく優勝。
これで、欧州はあと、ベルギー、ギリシア。
ドンドコと続くぞ、次はベルギー編。
ベルギーと言えばシーフォ（シフォン）だ。パーフェクトトラップと
ダーティトラップを持ってるぞ！
入れ替え選手は、シフォンくんと、ベイツ、ベルメーレン、
コンパニ、シモンス、デ・レート、バンデンブッシュ、
デ・カマルゴ。大量８人で勝負。
予選リーグ
対 アイルランド ０−０
対 アルゼンチン ３−１
対 コートジボアール １−０
決勝トーナメント。
対 ナイジェリア １−０（延長）
対 アメリカ ３−０
対 日本 ３−０
対 アルゼンチン ２−０
中盤は支配するも決定力に欠けて苦しむ展開。
しかし最後はアルゼンチンを返り討ちにして見事優勝。
ご褒美はブリュッセルＦＣ提携書でした。
お次はアメリカ。「 眠れる大国 」 と恐れられながら、いまだに
眠ったままだ。
入れ替え選手は、ドノダン（レア）、ライナー、リリス、
デンプシー（ＥＸ）、エドゥー、フリーデルの６人。
予選リーグ
対 カメルーン ０−０
対 フランス ２−０
対 ロシア ３−１
ひと昔前なら大きな話題になったろうロシア戦も圧勝で
決勝トーナメントへ。
決勝トーナメント。
対 デンマーク ２−０
対 イングランド １−０
対 イタリア １−０
対 オーストラリア ２−０
やっぱＧＫだよなあ・・・。
コスト５〜６のＧＫをきっちり育てて入れ替えれば、
全試合トータルの失点が１〜３点程度で終わる。
ともあれ、１度目の挑戦で見事優勝。
ドノバン大活躍で嬉しい。 (´∀｀)
さあ、この辺りから苦しくなってくるぞ、次はサウジ編。
サウジと言えば、「 砂漠のマラドーナ 」 オワイランだ。
ＥＸだし、バズシュー持ってるぞ。
入れ替え選手は、他にバブドラー、デヤウエ、ナワル、
アル・サバー、モンタリで計６人。
戦術はカウンターと中東戦法だ （ 一部ウソ ）。
しかし、１回目の挑戦は決勝Ｔ１回戦でブラジルに惜敗、
２回目の挑戦も、決勝ＰＫ戦でイタリアの前に涙。
むーん、どうも勝負弱い。
それにしても、ＰＫ戦のメンバーと順番はどういう基準なんだろ。
３度目の正直、仏の顔も３度まで。
予選リーグ
対 韓国 ２−０
対 チェコ ２−０
対 フランス ２−０
決勝トーナメント。
対 アメリカ １−０
対 トルコ ３−０
対 イングランド ２−０
対 ナイジェリア ４−３（延長）
絵に描いたような堅守速攻で決勝へ。決勝は打って変わって
乱打戦。延長戦を制し、ようやく優勝できました！
サウジの次はイランだ。
入れ替え選手は、バエイ、アジズ、バケロ、ラダルジキア、
ネクナム、ラザエイ、ガビエ、モラニアン、ショジャエイ、
タルタルと、大量１０人。
戦術はカウンターとパワープレイで。
予選リーグ
対 イングランド ４−０
対 アメリカ ５−０
対 日本 ４−１
日本戦は、何か胸熱。
それにしても、やたら強いぞ。
決勝トーナメント。
対 イタリア ２−１（延長）
対 ブラジル １−０
対 オランダ ２−１
対 チェコ ４−０
うーん、変なフォーメーションなのに、こうしてみると
システムなんてたいして関係ないんじゃん？
肝心なところでスキルが発動するかどうかの方が重要。
ともあれ、一度目のチャレンジで見事優勝！
ご褒美はマッサージルームでした。
続いてヨーロッパのトリを飾るべくギリシャで挑戦。
入れ替え選手は、セイタリディス、サマラス、パツァツォグル、
キルギアコス、ハリステアス、タブラリディスの６人。
ハリステアスは好きな選手。コスト５は納得いかない。
その代わり、バズシュー持ちだ。
２００４年ユーロ優勝を再現すべく、５バックにして
戦術は当然カウンターとパワープレイ。
予選リーグ
対 ロシア ３−０
対 ブラジル ０−１
対 ガーナ １−０
決勝トーナメント。
対 チリ ３−０
対 ナイジェリア ３−１
対 カメルーン １−０
対 スペイン １−０
なんか、１−０、０−１のスコアが多くて妙に嬉しい。
１９９２年のデンマークや、２００４年のギリシャみたいに
とんでもない番狂わせの優勝があってユーロは面白い。
と、これで欧州のチームはコンプリート。
そんなわけで、作ってみたぞ、
オール田中チーム！ (＞д＜)
ついでに、サブメンバーは
オール中村だ！ (＞д＜)
このチームのすごいところは、単に集めただけじゃなくて、
全員きっちりレベル１０まで育ててるところだ。
どんだけヒマなんだ！ 脳みそ湧いてるんじゃねーか！？
ＧＫがいないのが残念だけど、そこそこ強いぞ。
この１６人を保有するために、レアラウルとかレアトッティとか
レアピルロとかレアセルヒオ・ラモスとか捨てまくったぞ！！
今、めちゃめちゃ後悔してるぞ！！
かわりに、ＥＸ松木さんゲット！
松木さんはＧＫ経験もあるので、ちゃんとＧＫポジション適性も
あるのだ。
ワールドチャレンジは韓国編。
なんか韓国でやる気しなくて残してたら、選手だけはガッツリ
貯まってた。いいかげん、保有人数を圧迫してうっとーしーので
片付けることにする。
ホン・ビョンホ（ＥＸ）、パク・チソン（ＥＸ）、ジュ・ボクン、
パク・チュヨン、ハン・サッチュ（ＥＸ）、ハン・サンホン、
ソン・スンホン、ヨ・サンチム、イ・チョンヨン、イ・ウジョン、
チュ・ダリと、総勢１１人入れ替え。
まあ、ホン・ミョンボとパク・チソンは好きだが。
予選リーグ
対 ガーナ ５−１
対 ポルトガル ０−１
対 スコットランド ４−１
監督はヒディングにしてあげました。嬉しかろ。
決勝トーナメント。
対 南アフリカ ４−０
対 日本 ４−０
対 ブラジル ２−０
対 カメルーン ２−０
はいはい、優勝っと。
決勝Ｔ２回戦では日本に圧勝。
このゲームで、もうたぶん２万試合近くやってると思うけど、
勝って イラッ としたのは初めてかもしれない。
ご褒美はアジアスカウト室でした。
お次はイラク編。
入れ替え選手は、マグディ、ゼクリ、アル・ファル、カラフ、
ガベル、シャハト、スワディの７人。
１回目の挑戦。決勝Ｔ２回戦でイタリアに惜敗。
２回目の挑戦。決勝Ｔ１回戦でブラジルに延長負け。
３回目の挑戦。決勝でスペインに屈する。
４回目の挑戦。準決勝でスウェーデンにＰＫ負け。
泣けてきた・・・・・・ ・゜・（つД`）・゜・
システムを３−５−２から４−５−１に変更して５回目の
チャレンジ。
予選リーグ
対 フランス １−１
対 ウルグアイ ４−０
対 韓国 ０−０
決勝トーナメント。
対 チリ ２−０
対 アメリカ １−０
対 メキシコ ３−０
対 スペイン ２−０
ふう、ようやく優勝。スワディくんがコスト３なのに大活躍。
勢いに乗ってカタール編。
入れ替え選手は、アル・ナスル、アル・バリエク、ムサ、
ブハカブ、アル・マリ、ジャバルディ、アル・シェムラニ、と
こちらも７人。
予選リーグ。
対 オランダ ２−０
対 メキシコ ０−０
対 韓国 １−０
５バックにしてひたすら守り、「 国家への誇り 」 で体力とスキル
ゲージを養いつつ、ひたすらラッキーパンチを待つ。
決勝トーナメント。
対 カメルーン １−０
対 イングランド ０−０ ＰＫ７−６
対 イタリア ４−０
対 スペイン ０−０ ＰＫ３−４
決勝でスペインに惜しくもＰＫ負け。
しかし、何と全試合通じて無失点だったのだ！
次回、リベンジ！
カタール編リベンジの巻。ニンニン。
シャケルとノアイミを育成追加。
予選リーグ。
対 韓国 １−１
対 ギリシャ ５−０
対 ポルトガル ２−１
なんか最近、韓国とよく当たるな・・・。
とにかくディフェンスは安定しているので、あとは決定機に
どれだけ決められるか。
決勝トーナメント。
対 ガーナ ２−１（延長）
対 ナイジェリア ２−１
対 カメルーン ３−０
対 フランス １−１ ＰＫ５−４
対アフリカ勢３連発！ ちょっと相手に恵まれた感はあるが、
苦しい戦いを勝ち抜き、見事優勝！
それにしても、決勝のＰＫ戦はハラハラドキドキだ。
さあ、お次は南アフリカでチャレンジ。
入れ替え選手は、ピーナール（ＥＸ）、マッカーシー、ムーン、
モディセ、スワラ、バン・ヘールデン、モロンゴの７人。
ＧＫ入れ替えてないが・・・。
予選リーグ。
対 メキシコ ２−０
対 ベルギー ３−０
対 ポルトガル ２−３
ＥＸピーナールくんはなかなかの活躍だが、マッカーシーの
決定力がイマイチ。
決勝トーナメント。
対 スペイン ３−２
対 ポーランド ３−０
対 フランス ２−１
対 ポルトガル ２−１
苦しかったのはスペイン戦。
２点を先行されて、頭の中で蛍の光が流れるも、大逆転勝ち！
決勝は予選リーグの仇を討って見事優勝です！
さあこれで、ワールドチャレンジも残すはいよいよあとひとつ、
北朝鮮のみとなりました。
現在のお気に入り。
Ｒ・ジーンはもちろん、ロイ・キーンだね。ＥＸだぞ！
２００２年日韓Ｗ杯の時、来なかったんだよなあ・・・。
幕張のキャンプ、観に行こうと思ってたのに。
次は、ＥＸ本並くん。
恐らく、日本人ＧＫではただひとりの
グレートＧＫ 持ち。
コスト４でこの能力はすごいね。
現在のお気に入り その２．
レアラモさん。
基本ＭＦコーチ２爆で、股抜きドリブルとタクティカルパスの
両方を持たせてみた。
定番だけど、ＥＸ中西くん。
とにかく反則級のポジション適性。奥寺っちとタメをはる。
１チームにひとり、中西くん。これで、誰が怪我しても
出場停止になっても大丈夫だ！
レア抽選券をひたすら引いてみました。
回数は ５２４ 回。
なんで中途半端な回数かと言いますと、５２４回目にブッフォン引いて、リセットするのが
惜しくなったからです。
つか、ふと何もかもイヤになって、駅前のはなの舞に行ってしまったからです。
ぼんじり串とあさりバターうまかったです。以下、結果ですよ。
・ コスト９ １１回 （２．１％）
・ コスト８ ２回 （０．４％）
・ コスト７ １２８回 （２４．４％）
・ コスト６ １３６回 （２６．０％）
・ コスト５ １０９回 （２０．１％）
・ コスト４ １１１回 （２１．２％）
・ コスト３ ２７回 （５．２％）
コスト９は、メッシ３回、ロマーロ３回、フォーリット、Ｇ・ミューレン、カカ、ロナウジーニョ、
ブッフォンが１回ずつ。
コスト８はわずかに２回で、ソクラウスとファン・ニステルローイだけ。
コスト３、４は圧倒的に日本人選手が多いです。Ｊリーグ日本人選手で今回引かなかったのは、
たぶん前田だけ。
バルーンの色は気にしないでランダムに割りました。
以下、引いた回数ランキングです。
１位（１８回） ・ 吉口広哉
２位（９回） ・ 米本拓司
３位（８回） ・ マルシオ・リシャルデス
４位（７回） ・ 水野晃樹
５位（６回） ・ フィービア、エルム、中村憲剛、水沼貴史、曽ヶ端準、エジミウソン
というわけで、 引いても引いても吉口くん という結果になりました。
非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
レアブッフォンはこんな感じに育ちました。
やっぱすげえっ！
さて、いよいよワールドチャレンジ最終章、北朝鮮で挑戦です。
知る人ぞ知る、現在の裏世界チャンピオンだ。
レアテセくんに期待しましょう。
戦術は、国家への誇りとプレス、特攻で。
入れ替え選手はテセの他に、イ・ヒナム、チョ・ジチャン、
パク・チョンジョン、カ・ウォンフン、アン・ヨンハ、梁勇基、
チェ・テスン、イ・ギグォン、パク・マンテ、ジャン・ギョンデ
と総勢１１人。つか、スタメン全部入れ替え。
ゲージが貯まりしだい「 国家への誇り」 を一発かまして、
あとはプレスをかけまくる。
予選リーグ。
対 メキシコ ４−０
対 スペイン ４−２
対 ギリシャ ４−２
スペイン戦、ギリシャ戦はともに０−２のビハインドを
プレス → 特攻ではねのける異様な逆転勝利。
なんかわけわかんなくて面白えっ！
決勝トーナメント。
対 カメルーン ４−１
対 セルビア ２−２（ＰＫ６−７）
２回戦でセルビアにＰＫ負けで終わりました。
しかし、ＤＦ面は改善しようがないので点の取り合いを
制するしかない。次回、リベンジ。
１番在籍が多いリーグはどこかと見てみたら、やっぱり
Ｊリーグが圧倒的だった。
しかし、トータルの勝利数や総得点は、「 ９９９９ 」 で
カウンターストップになっちゃうんだね。ちょっと残念。
たまに資料室とか見てみると結構面白いですね。
各秘書くんの総雇用年数とかもほしかったですね。
カップ戦の優勝回数も９９回でカウンターストップのようで、
どれに１番参加していたかは分からなかった。
でも、たぶんアフリカトライアルカップが１番多いと思う。
選手の自信を早く貯めるのに、４チームトーナメントの
大会に参加することが多くなって、どうせなら５年契約書が
もらえるアフリカトライアルが多くなるという理屈だ。
右はレアフォーリット。シュート２爆したのでカンストは
していないのに、すごい能力だなあ。